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「老眼」と「スマホ老眼」どう違う?

2017.07.24

多くの現代人にとって、スマートフォンはもはや生活に欠かせないアイテム。その一方で、スマートフォンの長時間利用による健康被害も問題になっている。その1つが「スマホ老眼」だ。「スマホ老眼」とは、スマートフォンを長時間利用する生活を続けることで、目のピントが合いにくくなる症状のこと。通常、「老眼」といえば加齢による老化現象を指すが、この「スマホ老眼」の場合、スマートフォンの利用による目の酷使が原因のため、若い年代であっても老眼のような症状があらわれることになる。

このような現実を受け参天製薬が昨年、「スマホ老眼」を自覚する10〜50代のスマートフォンユーザー男女500名に実態調査を行なったところ(事前アンケートで「スマホ老眼」の自覚があると回答したユーザー500名を対象とした)、約8割の人が、週に1回以上「スマホ老眼」の症状を自覚していることが明らかになった。

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■約8割が、週に1回以上「スマホ老眼」の症状を自覚

まず、「スマホ老眼」を初めて自覚したタイミングを聞いたところ、「1年以内」(37%)、「半年以内」(31%)という人が多い結果に。大半の人が、ここ最近になって「スマホ老眼」の症状に気付いた様子がうかがえる。また、「スマホ老眼」を自覚する頻度を聞いたところ、「週に5回以上」が27%、「週に3〜4回くらい」が21%、「週に1〜2回くらい」が30%という結果に。合計すると、「週に1回以上、症状を自覚している人」が8割近くにのぼることになる。

スマホ老眼 スマホ老眼

■平日のスマホ利用時間は平均「3.4時間」。寝転びながらの利用、歩きながらの利用も

では、「スマホ老眼」を自覚するユーザーたちは、スマートフォンをどのように利用しているのであろうか。まず、「スマートフォンの利用時間」を聞いたところ、平均は平日「3.4時間」、休日「4.0時間」という結果に。平日・休日にかかわらず、スマートフォンを長時間利用している人が多いようだ。また、スマートフォン利用時の習慣として、「寝ころびながら使用することかがある」人は84%、「電車の中で使用することがある」人は67%、「歩きながら使用することがある」人は52%という結果になった。

■「スマホ老眼」だけじゃない!同時に、「肩こり」や「頭痛」などの症状を感じている人も

「スマホ老眼」の人は、スマートフォンの長時間利用が原因で目以外の場所に不調を感じている場合も少なくない様子。「スマートフォンを長時間利用した後に、目以外の不調を感じたことがある」人は51%という結果に。具体的な症状としては、「肩こり」が83%、「頭痛」が61%、「全身の倦怠感」が35%という結果になった。

■対策の必要性を感じつつも、できていない人が多数

「スマホ老眼」対策の必要性を感じるかを聞いたところ、87%と約9割が「感じる」と回答。一方で、「スマホ老眼」の対策をしている人は17%と、わずか1割台。残る8割以上は、症状を自覚しながらも対策ができていないことになる。

スマホ老眼 スマホ老眼

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