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2017.07.24

説明できる?日焼け止めの「SPF」と「PA」

日差しの強い日が増え、紫外線が強くなる季節になった。店頭では様々な紫外線対策グッズが並んでいる。その中でも特に気になるのは日やけ止め。多くの商品が販売されているが、パッケージに書かれている「SPF」や「PA」の意味をご存じだろうか?「数値が高ければ高い程良い」というわけではない。しっかりとSPFやPAの意味を理解し、生活シーンによって使い分けることが大切だ。

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■意外と知らない「SPF」と「PA」の意味

SPFとは赤く炎症を起こす作用を防止する効果を示したもの。数値が高いほど、防止効果が高くなる。紫外線を浴びてから肌が日焼けするまでの時間は、約15分~20分と言われている例えば、SPF20の日焼け止めを使うと、

20分×SPF20=400分(約6時間)

という結果になり、日焼けするまでの時間を約6時間延ばすことができる(個人差あり)。

一方、PAとは短時間で皮膚が黒くなる反応を防ぐ効果を示したもの。「+」の数が多い程、防止効果が高くなる。効果指標の表示目安は次の通り。

PA+:効果がある
PA++:かなり効果がある
PA+++:非常に効果がある
PA++++:極めて高い効果がある

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