人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2017.07.24

いい仕事を生むデザイナーと依頼主の関係性とは?

デザインは企業や商品をイメージ付けるとても重要な役割を担っている。しかし、デザインを発注する側と発注を受けるデザイナー側では、両者の思いや目的、イメージやギャランティの認識の違いなどがあり、すり合わせをきちんと行なわないと、納品時の満足度に大きく関わってくる。

オリジナルの菓子の活用を軸に、企業の組織改革やトータルブランディングを手掛けるESSPRIDEが昨年、デザインを発注したことのある会社経営者・役員とデザイナーに対し『デザイナーとデザイン依頼主のすれ違いを埋めるコツ』をテーマにしたアンケート調査を行なったところ、意外な結果が明らかになった。

F

Q1.企業活動におけるデザインの役割は?

自社のWEB・製品・パンフレット・広告物・ロゴなどのデザインの発注を行なったことのある中小企業の経営者100名に、企業活動におけるデザインの役割について質問。「企業や製品のイメージアップ」「企業や製品を強く印象づけること」が58.0%で同率1位という結果となった。会社の舵を取る経営者は、デザインは企業や製品のイメージアップや売上向上に直結する重要な役割だと感じていることがわかる。

『デザイナーとデザイン依頼主のすれ違いを埋めるコツ』をテーマにしたアンケート調査

Q2.クライアントからデザイン依頼を受ける際に、困ることは?

デザイナー100名に、クライアントからデザインを受ける際に、困ることを聞いたところ、1位「望むデザインに対するイメージが不明確なこと」57.0%、2位「具体的にこうして欲しいという指示がないこと」42.0%という結果となった。多くのデザイナーが、依頼内容が不明確で具体的でないことに困っていることがわかる。

『デザイナーとデザイン依頼主のすれ違いを埋めるコツ』をテーマにしたアンケート調査

Q3.デザイナーにデザインを依頼する際に、不満に思うことは?

次に経営者の人に、デザインを依頼する際、デザイナーに対して不満に思うことを聞いたところ、「依頼した内容以上の提案がない」54.0%が、「指示通りのデザインにならない」33.0%に21.0ポイント差をつけ1位となった。前問でデザイナーは「依頼内容が不明確で具体的でない」ことに不満を持っていることがわかったが、経営者は「依頼した内容以上の提案がない」ことを不満に思っているというすれ違いが起きていることが明らかになった。

『デザイナーとデザイン依頼主のすれ違いを埋めるコツ』をテーマにしたアンケート調査

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年7月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は超強力なUSBモバイル扇風機!大特集は「夏の新製品辛口評価テスト」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。