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2017.07.23

夏休みの海外旅行に要注意!無料Wi-Fiのリスクを認識していても対策をしていない日本人

フリーWi-Fiは便利だが、危険が潜んでいることをご存知だろうか。セキュリティソフト「ノートン」は、Wi-Fiセキュリティに関する意識調査「ノートンWi-Fiリスクレポート(2017年版)」を発表した。

シマンテックのノートン事業統括本部マーケティング部 部長の古谷尋は、次のように述べている。「セキュリティ対策が施されていない無料公衆無線LAN(フリーWi-Fi)にはセキュリティ上の危険性があり、フリーWi-Fiについて人びとが安全だと思っていることと実際のセキュリティにはかなりのギャップがあります。プライベートな情報だと思っている端末上の個人情報は、安全上問題のあるフリーWi-Fiネットワークや脆弱性の高いアプリを通じて、サイバー犯罪者に簡単にアクセスされる可能性があります。」

「ノートンWi-Fiリスクレポート」では、15カ国1万5000人以上を対象にフリーWi-Fiの利用状況と意識調査を行なった。それにより、世界的な傾向として、人びとはフリーWi-Fiの危険性については認識しているものの、必ずしもその対策を十分に取っているとは言えないことが明らかになった。消費者は手軽で電波の強いフリーWi-Fiネットワークへ依存しており、ネット上で個人情報を危機にさらす行動をとっている。

■フリーWi-Fi接続中の危険な行動が明らかに

・「フリーWi-Fiは安全ではない」と答えた日本人は全体の61%。調査対象地域の中で日本人は最もフリーWi-Fiの危険性を認識している。

・それにも関わらずフリーWi-Fi接続中になんらかの危険な行動を取っている人は全体の71%。うち、フリーWi-Fiで銀行口座をチェックしたり金融情報を扱ったりしている人は13%、クレジットカード情報を入力している人は12%となった。

■VPNについて「聞いたこともない」が48%

フリーWi-Fiの危険性を最も認識していながら、個人情報を守る最善の手段である「仮想プライベートネットワーク」(VPN)の認知は世界で最も低いことがわかった。

・世界で最もフリーWi-Fiの危険性を認識していながら、フリーWi-Fiに接続する際にVPNを利用している日本人はわずか22%にとどまる。

・48%がVPNについて「聞いたこともない」と回答。日本では、VPNの認知が世界で最も低く、浸透していないことが明らかになった。

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