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2017.07.23

「何をやっても続かない」を「続く」に変える3つのステップ

ダイエット、貯金、資格の勉強など「何をやっても続かない」「頑張っているのに三日坊主」という人は多いのではないだろうか。しかし、そこには大きな間違いがあるようだ。「家計簿つけたら、ヤセました!!」の著者で、実際にスマホで家計簿をつけ始めて3ヶ月で18kg痩せたという川下和彦さんに、その成功の秘訣である「習慣化」メソッドを聞いた。

■意志の力は必要ない。頑張っているから続かない

川下和彦さんは、かつて「無駄遣い」「暴飲暴食」「無頓着」をさんざん繰り返し、「ビンボー」「デブ」「非モテ」の三重苦に陥っていたという。その生活は自堕落でひどいものだった。

そんなある日、ふとしたきっかけで、スマホ上で「家計簿」をつけはじめた。すると、すべてが好転し、みるみる「貯まる」「痩せる」「モテる」につながったというのだ。ダイエットの成果としては、3週間で5kg減、3ヶ月で18kg減、そして今でもリバウンドなし。

これは川下さんが“頑張った”のではなく、むしろ頑張らなくても達成できる“習慣づくり”の成果だという。

「ダイエットのためのジム通いや資格の勉強など、『頑張ってるんですが、続かないんですよね』という声をよく聞きます。以前は私も、目標を達成するには努力と根性が必要だと思って実践し、意志の力で継続させようとしていました。しかし挫折を繰り返すだけ。

実は、意志の力は必要ないんです。必要なのは、頑張らなくてもいい仕組みをつくることです」

■コツは「小さな成功習慣」を積み重ねること

川下さんの言う「頑張らなくてもいい仕組み」とはどんなものなのか。

「例えば、ダイエットのためにジムに通おうと思う人は少なくありません。しかし、多くの人が幽霊会員になってしまっているのが現実はないでしょうか。ジムでトレーニングを済ませるには、『外出するために着替える、ジムに向かう、トレーニングウェアに着替える、トレーニングする、シャワーを浴びる、着替える、ジムを出る』というように、複数の動作が必要になります。そのことを考えるだけで意志の力が消耗してしまうものです。それなら、ワンアクションで済む方法を考えればよいのです。朝起きて両手を床につけば、そこから腕立て伏せを始めることだってできるわけです」

このように、最初から張り切って負荷が大きいことに取り組むのではなく、小さくて簡単なことから始めるのが習慣化のコツだという。

「腕立て伏せがむずかしければ、最初は3回でもかまいません。膝をつきながらでもかまいません。ほんの数回でも、『今日もできた!』という小さな成功体験が積み重なっていくと、それが自信を生みます。やがて腕立て伏せするという行為が、『意識してやっている』状態から『無意識にやっている』状態に変わり、習慣化されていきます。ポイントは、極めて抵抗が少なく、誰にでも実践できるごく簡単なことからはじめることです」

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