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2017.07.20

富山名物「富山ブラック」には弱めと強めがあった!?

■連載/ヨシムラヒロムの風土フード

先月、ある仕事で富山県に出張してきた。泊まり込みの取材は初めてで、前日は遠足に行く前の子供のごとく興奮し、眠れなかった。

一睡もせずに朝一で富山へ、それから夕刻まで取材。ホテルにチェックインしたのは夜9時ごろである。すこぶる眠かったので、床に就くことも考えた。しかし、夜の地方都市を歩かなきゃ損と富山駅周辺を散策することに。

街並みは碁盤の目、中央に大通り、そこから派生する小径とユーザーインターフェースはばっちり。入り組んだ新宿とは違い、グーグルマップで見れば、自らの位置も一目瞭然。

スナックが多い、キャッチも多い歓楽街を経て駅前へ。お腹も減ったので、商業ビルCiC地下の食堂街に入る。そこにあったのが富山名物ブラックラーメン「麺家いろは」

一緒に取材したライターが「富山名物といえば富山ブラックでしょ!」と言っていたっけ。

ロケバスの運転手も「富山ブラックは美味しいけど、味が濃いからめちゃくちゃ喉乾くんだよね」と話していたっけ。

折角なのでと入店し、一番プッシュされていた「富山ブラック味玉ラーメン(850円)」を注文する。15分後、富山ブラックと初対面。想像通りの黒々したスープ、鼻をくすぐる醤油とブラックペッパー香り。
早速いただきます。

まずはスープと飲んではみたものの「しょっぱくない・・・」何度もれんげを口に運んだが、見た目と香りから想像できる、しょっぱさのK点は超えていない。しかし、味は悪くない。過激な味を体験したかった身としては残念だが、土地勘も全くない場所で食べる孤独のグルメ。良い夕飯であった。

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