人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

世の中をざわつかせた3枚のTシャツの話

2017.07.23

 Tシャツが大活躍する季節を迎えているだけに、Tシャツにまつわる話題がなにかと賑やかである。

■バロン君にはファッションリーダーとしての才能がある!?

 連日ニュースから漏れることがないトランプ米大統領にまつわる報道だが、大統領就任後もニューヨークのトランプタワーで暮らしていたメラニア夫人とその息子のバロン君の2人が先日、ホワイトハウスに生活の場を移したことが報じられている。今までホワイトハウスに引越しできなかったのはバロン君の学業の事情で、学年途中での転校を避けたためであるといわれている。

 ニューヨークから移動する大統領一家の姿を報道各社が報じているが、息子のバロン君(11歳)が何度も着ているお気に入りのTシャツが話題だ。

 胸に「The Expert」の文字が記されたライトブルーのTシャツは、カジュアルファッションブランドのJ・クルーから販売されているもので、価格は29.50ドル(約3300円)だ。

 なかなかシンプルなデザインのTシャツで、薄着の季節を迎えていることから注目を集めたためか、J・クルーの通販サイトではこのデザインのTシャツがたちまち売り切れてしまったことを複数のメディアが最初に報じている。将来を嘱望されるバロン君には、ひょっとしてファッションリーダーとしての才能もあったということなのだろうか。


Business Insider」より

 しかしその後、ビジネス系オンラインジャーナルの「Business Insider」がJ・クルーに取材したところ、バロン君が時代のトレンドアイコンになるのはやや時期尚早(!?)だったようである。

 J・クルーが言うには、バロン君が着ているTシャツは2015年春モデルのもので、決して追加生産はしておらず、話題になるずいぶん前から売り切れになっていたということだ。つまりバロン君に感化されてこのTシャツを手に入れた者は誰一人いないということになるのだ。

 一方でこの5月には、メラニア夫人が5万1500ドル(約580万円)のジャケットを身に着けて公務に出席したことが話題になった。元モデルであるファーストレディーだけに、特別に批判を浴びたわけではないのだが、この一件以降、トランプ一家の人々のいでたちは明らかに質素になっていると言われている。実業家でもある長女のイヴァンカは最近、35ドル(約4000円)のドレスを着て外出しているのを目撃されている。

 この“戦略”は前ファーストレディーのミシェル夫人もよく行なっていたといわれていて、ファストファッションブランドやカジュアルブランドの衣類を身に着けて人前に出ることも多かったということだ。大統領の家族であることも何かと大変そうである。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年12月16日 発売

DIME最新号の特別付録は「コンパクトUSB加湿器」!特集は超保存版「キャッシュレス完全攻略」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。