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2017.07.16

これってリコーダー?それともサックス?ヤマハが新発想の管楽器『Venova』を発売

ヤマハは管楽器の新製品として、リコーダーのようなやさしい指づかいやメンテナンスのしやすさによって気軽に始められ、しかもサクソフォンのような表情豊かな演奏を楽しめるABS樹脂製のカジュアル管楽器『Venova YVS-100』を8月30日より発売する。価格はオープン価格。

Venova YVS-100
今回発売されるカジュアル管楽器『Venova』は、管楽器の本格的な演奏感や表現力をより気軽に身近に楽しめるように開発された、まったく新しいタイプのアコースティック管楽器となる。

構造面では円筒管を分岐させた「分岐管構造」と蛇行形状による、今までにない独自のデザインを採用。この「分岐管構造」によってサクソフォンなどの円錐形管楽器の音響特性を円筒管で実現することができるため、コンパクトなボディサイズながら広がりのある音色を奏でることが可能だ。

Venova YVS-100

「分岐管構造」とは、円筒管を分岐させた「分岐管」を用いた構造で、同社のバーチャル・アコースティック音源の研究をもとに開発された独自技術。この「分岐管構造」によって、大きな音孔を必要としないという円筒形管楽器の特徴を備えながら、円錐形管楽器の音響特性を得ることが可能になった。

リード楽器は、管体の形状によって、クラリネットなどの円筒形管楽器とサクソフォンなどの円錐形管楽器に大きく分類される。楽器の構造上の特徴として、円筒形管楽器は楽器自体が比較的コンパクトで大きな音孔を必要としないが、指づかいが複雑になるという問題がある。一方、円錐形管楽器は指づかいが比較的平易だが、音孔が大きく指で塞げないためキイなどの複雑な機構を必要とする。

これに対して『Venova』では「分岐管構造」によって、円筒管ならではのコンパクトなボディと指で塞げるサイズの音孔を持ちながら、円錐形管楽器のように平易な指づかいで、広がるような豊かな音色を奏でることを可能としている。

Venova YVS-100

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