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2017.07.13

ボトル型浄水器、焚き火用ウエア、モンベルの展示会で見つけた注目の新製品はコレ!

■Introduction

日本発で世界的なブランドとなったアウトドアメーカー「モンベル」がマスコミと販売店向けにおこなっている「Outside Sports Show 2018 Spring &Summer」を取材してきた。これから発売される面白そうな新製品情報をいち早くお届けしたい。モンベルは世界の優れたブランドを輸入販売もしている。例えば「Helinox」「JETBOIL」「BioLite」「GOALZERO」「CAMELBAK」などだ。それらも併せて隅々までチェックしてきた。

■15秒でウイルスを99.9999%除去する浄水ボトル登場!

GRAYLの開発した浄水ボトル『UL.ウォーターピュリファイヤーボトル』が日本初上陸。アウトドア用としてだけでなく、災害時や海外旅行でも役に立つ製品なのだ。従来の浄水器では除去の難しかったウイルス、細菌、原虫、農薬を99%以上除去できるという。つまり、ノロウイルス、エキノコックス、大腸菌、サルモネラ菌などに対しても理屈の上で有効ということになる。一般的な浄水器はフィルター径が0.1μm程度で、ウイルスの直径より大きいため除去は不可能だった。さらに、フィルター径を細かくすると水の抵抗が増え、浄水器で水をろ過する作業に時間と労力がかかる。そこでGRAYLは電気吸着フィルターによってウイルスとバクテリアを除去、超粉末状活性炭によって農薬や化学物質などを吸着する仕組みを採用した。これによりろ過作業は約15秒程度で済むようになり、小型軽量なボトルタイプでの製品化に成功した。

PURIFY WATER. ANYWHERE. from GRAYL on Vimeo.

使い方はカンタンでアウターボトルの線の部分まで水を入れ、インナープレスと呼ばれるパーツを両手で押し込むだけである。浄水カートリッジは交換式で約300回使える。泥水など堆積物の多い水をろ過すると極端に寿命が短くなるため、予め別の方法でろ過しておくのが望ましい。ろ過時間が30秒程度になったらカートリッジの交換時期となる。実際に試してみると、インナープレスの外側にパッキングがあり、かなりの抵抗を感じながら押し込む。水を入れても入れなくても重さはあまり変わらなかった。気密性が高いのでキャップを全部締めると押し込めなくなるため、キャップは1/4回転ほどゆるめておく。浄水した後はそのままウォーターボトルとして使えるのが便利だ。私も早速、防災用も兼ねて1本購入した。


今月から発売開始されたばかりのグレイル『UL.ウォーターピュリファイヤーボトル』(6980円)はアウトドア用だけでなく、防災用、海外旅行用としても注目の浄水ボトルである。

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