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2017.07.13

今、地震保険に加入するなら損保か?共済か?

3.11から5年。今加入すべき地震保険「損保」VS「共済」どっちが得か?

東日本大震災以降、地震リスクの高まりから地震保険の保険料が値上がりしている。早めに加入するのがベターだが、もしもの時に備え、どのぐらいの保険料をかけておけばよいのか。地震保険を代表する「損保」と「共済」の補償と掛金を検証した。

◎貯金が少ない人は迷わず加入すべき

 生保も医療保険も万全といった堅実な読者でも、意外に見落としがちなのが地震保険だ。公的な補償や会社の制度が充実しているがん保険や医療保険よりも、むしろ必要性が高いと考える人も増えているという。

「住宅ローンの残債が多い、預金や財産が少ない、収入源がひとつしかない方は、被災によって全財産を失いかねませんから、必要性が高くなります。掛金が負担になったり、高い補償が不要になったら、見直すこともできます」(ファイナンシャルプランナー・平野敦之さん)

 生活再建に必要な最低限の補償を試算したうえで、損保と共済から、自分に合ったほうを選択すれば、読み違えはない。

《「損保」と「共済」の掛金をシミュレート》
40代・東京在住・新築マンション(65平方メートル)・3人家族で試算

地震保障は火災保険の特約扱い。ベースとなる火災保険、共済の補償額は建物880万円、家財1000万円、風水害補償非加入の場合で試算。保険期間1年。保険未加入でも公的支援として生活再建支援制度により最大300万円の支払いがある。

■損保地震保険+火災保険
(セゾン自動車火災保険「じぶんでえらべる火災保険」)

損保地震保険+火災保険

[掛金]1万9550円/年

[地震時の最大補償額]最大940万円(建物最大440万円+家財最大500万円)

[地震時の損害程度による支払い限度額]
全壊は100%
半損は50%
一部損は5%

[ポイント]
地震保険は政府と民間の損保が共同で運営する制度で、補償内容や金額はどの損保も一律。単独では加入できず、火災保険とセットで契約する。補償額は、建物5000万円、家財1000万円を上限とし、火災保険の30〜50%で設定する。

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