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2017.07.13

全国1位は大阪!小学生の5人に1人が便秘だった

生活習慣や食生活が多様化し、さらには子どもたちの学びの場であり生活の場でもある小学校では、トイレの老朽化や小学校での排便教育が浸透していない現状などから、現代の子どもにおける便秘問題は危機的状況にあるのではないだろうか。便秘は子どもの身体の負担となるだけでなく、辛い思いもさせてしまうもの。「子どもの便秘」解消は早急に取り組むべき社会的課題である。

NPO法人日本トイレ研究所が昨年、子ども排便・生活実態の把握のため、全国47都道府県の小学生4833名の保護者を対象に、「小学生の排便と生活習慣に関する調査」を実施。大きく分けて「小学生の便秘実態」「学校における排便の実態」「小学生の食・生活習慣と便秘の関係性」の3点について調査したところ、小学生の5人に1人が便秘だったことがわかった。

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■小学生の5人に1人が便秘状態にあることが判明!

まず「Q1:あなたの排便状況について、以下の項目はそれぞれどの程度あてはまりますか」という質問をし、ROMEIII基準に照らし合わせたところ、小学生の子どものうち20.2%が便秘状態にあることがわかった。都道府県別に見てみると、全国1位は大阪府で29.8%であった。

図表1

図表2

次に、便秘状態に該当する子どもの保護者のみ抽出し、「Q2:あなたから見て、お子さまは便秘状態にあると思いますか」と質問したところ、32.0%が自分の子どもが便秘状態にあることを認識していないことが明らかになった。

図表3

■便秘状態にある子どもの保護者のうち18.6%が、「なんの対策もしていない」

では、子どもが便秘状態にある保護者は、対策を取っているのであろうか。この点について確認するため、便秘状態にある子どもの保護者のみ抽出して「Q3:あなたはお子さまの便秘対策として普段どのようなことを行っていますか」と質問したところ、18.6%が特に便秘対策をしていないことがわかった。

図表4

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