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あの頃これが欲しかった!学研のLSIゲーム『インベーダー1000』

2017.07.13

「インベーダーゲーム」とは…。

株式会社タイトーが1978年に発売したゲーム『スペースインベーダー』をモチーフとしたシューティングゲームの事を指します。インベーダーを移動砲台で撃破して全滅させる事を目的と致します。日本のシューティングゲームの元祖と言っても差し支えないでしょう。

例えば、国民的コミックとして当時大ヒットした、ゲーマー(コンピュータゲームを趣味や仕事、使命とする愛好家)を主人公とした漫画「ゲームセンターあらし」という作品の中で…。

『ゲームセンターあらし』公式サイト - すがやみつる


http://img01.otaden.jp/usr/sugaya/arashi_dvd_box_rgb.jpg

1969年生まれの主人公「石野 あらし」が被っている「つば」が付いた赤い帽子には、ご覧の様にインベーダー風のキャラクターが付けられているのが確認出来ると思います。

 当時はこれほどまでにインベーダーゲームが大人気だったのです。

ゲーム機内蔵のLSIは、「カスタムLSI」と言って、特定の目的のためにカスタマイズされた集積回路を使用していました。蛍光発光管(ビデオデッキ等で使われる明るく発光する表示機器)によるインベーダーの表示も美しいですね!

ゲームプレイ内容は実にカンタン。

 ゲームの遊び方は、他のインベーダーゲームとだいたい一緒です。

画面上に表示された2匹のインベーダーを、三列で移動できる発射台からのミサイルで撃ち落とします。インベーダーに侵略されるか、発射台が全機破壊されたらゲーム終了です。

ちなみに商品名の「1000」とは、最高得点が1000点まで、という意味だそうです。イマドキのゲームのネーミングセオリーとしては考えられないですね!

さて、筆者が親にこのゲームを買ってもらえた最大の理由は、「学研のゲームなら、お勉強関係の会社から出ているから大丈夫だろう」という、良く訳が分からない理由でした。

実際のゲーム機は、お勉強とは一切関係ないんですけどね!(^_^;)

あの頃これが欲しかった!(買ってもらった)「学研 LSIゲーム・インベーダー1000」。

コンパクトでオシャレでスタイリッシュなデザインの携帯用ゲームの代表的な機種として今でも燦然と輝いているのです

※こちらの商品は現在メーカーでの取り扱いはございません。
※記事中の情報は、記事執筆調査時点のものとなります。
本記事は、あくまでも筆者の微かな記憶と主観に基づき、飛躍した適当な表現によるエッセイであり、特定メーカーや機種等を貶める意図はございません。
本記事に登場する、漫画のキャラクターはフィクションです。

文/FURU
デジタル系ガジェットに散財する、サラリーマン兼漫画描き兼ライター。
電脳ネタがテーマの漫画を得意とする→http://www.furuyan.com

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