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2017.07.15

禁煙補助薬より効果的!?電子タバコ利用者の6割以上が「禁煙・減煙に成功」

JT全国喫煙者率調査(「2016年全国たばこ喫煙者率調査」)によれば、成人男性の平均喫煙率は29.7%で、まだ約1500万人が喫煙していると推定される。とはいえ昭和40年以降のピーク時(昭和41年・1966年)の 83.7%と比較すると、50年間で54ポイント減少したことになる。
そんな中、DONIKAが運営する「電子タバコ専門店ベイプオンライン」は、電子タバコ利用者に対して禁煙サポート効果に関するアンケートを実施。その結果を公表した。

まず「電子タバコ(VAPE)のおかげでタバコを止められましたか?」と聞いてみると、30%の人が「タバコを止められた」、34%の方が「タバコの本数が減った」と回答。日本では薬機法(旧:薬事法)により、ニコチンを含む電子タバコ用リキッドは販売できないため禁煙補助薬としての「医療効果」がないにも関わらず、64%が電子タバコ(VAPE)による禁煙サポート効果を実感していた。

禁煙サポート効果の理由を聞くと、40%が「タバコを不味く感じるようになった」と回答。禁煙外来で処方される禁煙補助薬のように薬の効果でタバコを不味く感じさせるわけではなく、タールを含まない煙を吸うことで、相対的にタバコが不味く感じるようになり、自然と禁煙に進展したようだ。
また22%の人はニコチンなしでも、煙を吸う行為だけで満足できていると回答。ニコチンパッチのようにニコチンを摂取しながら禁煙の習慣をつける方法とは違い、喫煙習慣をそのまま継続できるため、口唇欲求が満たされ、ストレスなく禁煙に成功したという声も上がった。
その一方で、「本当は吸いたいが電子タバコ(VAPE)で我慢している」という回答が19%あった。それ以外の人は、実際には習慣で喫煙していたに過ぎないと考えられる。

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