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2017.07.12

ブラジル・リオの空港名が「アントニオ・カルロス・ジョビン国際空港」だって知ってた?

リオの空港名が「アントニオ・カルロス・ジョビン国際空港」だって知ってた?

 リオ・デ・ジャネイロ・オリンピック/パラリンピックが昨年開催されたが、リオ自体の魅力はあまり伝えられていなかったのは残念である。

 リオは人口600万のブラジル第2の都市。コルコバードのキリスト像に象徴される美しい景観(「山と海の間のカリオッカの景観」)はUNESCOの世界遺産に登録されており、リオの港は「世界三大美港」のひとつといわれ、大都市としては珍しい風光明媚が売りである。そして音楽。なんといってもサンバ。リオのカーニバルで演奏されるサンバを知らない人はいまい。リオといえばサンバ、サンバといえばリオなのだ。

そしてもうひとつ、それはボサ・ノヴァ。サンバから派生し、1950年代末ごろにリオで生まれた「新しい感覚(=ボサ・ノヴァ)」の音楽だが、むしろカリオカ(リオっ子)の意識としては、ブラジル全土を象徴するサンバより「都市の音楽」であるボサ・ノヴァのほうが、世界に向けたリオの看板としてふさわしいと考えているようだ。その証拠はリオの空港名。その名は「アントニオ・カルロス・ジョビン国際空港」という。

Galeao

 

 

 

 

 

 アントニオ・カルロス・ジョビンは、ボサ・ノヴァを代表する作曲家で、代表曲の「イパネマの娘」は、世界でもっとも多く演奏された曲の上位にランキングされ続ける音楽史上有数のヒット曲だ。世界に向けて都市の魅力をアピールするのであれば、その玄関口となる空港名に都市名だけでなく、「看板」も付けた方がより効果的ということだろう。

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