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2017.07.12

ボルボが2019年から全てのモデルの電動化への移行を発表

ボルボ・カーズは、内燃機関(internal-combustion engine=ice)のみを搭載した車の製造の終焉を発表。2019年以降に発売される全てのボルボ車にエレクトリックモーターを搭載し、電動化を将来の事業の中心に据えることを明らかにした。この発表は電動化に取り組む全ての自動車メーカーにとって最も大きな転換期の一つを意味しており、内燃機関の発明から1世紀以上を経て、電動化が自動車の歴史における新たな章の幕開けとなることを明確に示したものになる。

この発表に関して、ボルボ・カーズ社長兼CEOのホーカン・サムエルソン氏は次のように述べている。
「この発表はお客様のニーズを追求した結果です。人々はますます電動化された車を求めており、我々はお客様の現在と将来のご要望にお応えして参ります。お客様はお好みの電動化されたボルボ車を選択することができるようになります」

2021年の間に5台の電気自動車を発売

同社は全モデルに電気自動車、プラグインハイブリッド車、もしくはマイルドハイブリッド車をラインアップ。 2019年から2021年の間に5台の電気自動車を発売し、そのうち3台はボルボ・モデル、2台はポールスターのハイパフォーマンスカーであり、ポールスターのモデル詳細については後日発表される予定だ。

これらの5台に加えて、全モデルにガソリンおよびディーゼルのプラグインハイブリッド、もしくは48Vのオプションを備えたマイルドハイブリッドを用意し、自動車メーカーの中で最も幅広い電動化された車を提供していくという。このことは、将来全てのボルボ車にエレクトリックモーターが搭載され、純粋なiceは徐々に生産を縮小。これまでのiceから電動化されたiceに代わっていくことを意味している。

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