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2017.07.11

意外と気づきにくい「見えない孤独」を示す7つのサイン

 友だちもそれなりにいるし、毎日仕事で多くの人と会っているのに、ふとした時に孤独を感じる瞬間もあるだろう。それはひょっとすると実際に孤独な状況にあるということなのかもしれない。こうした本人にも気づきにくい“見えない孤独”を示すサインがあるという。

■“見えない孤独”を気づかせる7つのサイン

 アメリカ・シカゴ大学心理学部が定義した“孤独”とは「人間関係における理想と現実のギャップから生じる苦悩」である。何かのきっかけで、親しい関係にあると思っていた人物が意外にも冷淡であることが分かったときなどに、失望を抱いて孤独感に繋がる。しかし平時の状況においては、孤独は気づきにくいかもしれない。そこでライフスタイル系オンラインジャーナル「Bustle」の記事では科学的に裏打ちされた孤独を示す7つのサインを解説している。

1. ショッピングが多い
 2013年に発表された研究では、2500人の人々の生活と行動を6年間にわたって追跡した調査で、孤独な人はモノを所有することに強い欲望を持っていることが指摘されている。社会的な繋がりを欠いていると感じている人々は、物質主義に走りショッピングの回数が増えるということである。

2. 連続ドラマ好きである
 米・テキサス大学オースティン校の研究チームが2015年に発表した研究によれば、無意識的にであれ孤独を感じている人は、何本ものテレビドラマを習慣的に大量に観賞する傾向があるということだ。ドラマの展開に夢中になることで孤独感やうつ気分を紛らわせるためであると説明している。


Bustle」より

3. 疲れや眠気をあまり感じない
 2011年に米・サウスダコタ州で行なわれた研究では、100人の人々の睡眠パターンと孤独感と不安感の関連が探られている。その結果、孤独や不安を感じている人ほど長く起きていて、分断的な短時間睡眠を繰り返していることが浮き彫りになった。不安に対処するためになるべく長く起きていようするためであると考えられるが、このメカニズムの詳細はまだよくわかっていない。

4. シャワーや入浴の回数が多く時間も長い
 2013年の研究で、孤独を感じやすい人は入浴の回数と時間が長いことが判明している。孤独はまさに“寒い”ということになる。

5. 風邪をひきやすい
 米・カリフォルニア大学ロサンゼルス校の2012年の研究では、孤独は免疫力の低下に結びついていることが指摘されている。そのため風邪をひきやすいということだ。

6. 孤独な友たちが多い
 2010年に米・シカゴ大学のチームが発表した研究では、孤独な人は同じように孤独な友人を持っていることが指摘されている。類は友を呼ぶということなのか、孤独は“感染”するものであるという主張も行なわれている。

7. うつな気分になる
 孤独は気分障害やうつに密接に結びついているといわれ、最悪のケースでは本当にうつを発症してしまう。

 自分が孤独であるという現実を認めたくない向きもあるだろうが、後で大きな失望をしないためも、時には自分の孤独さを確かめてみてもよさそうだ。

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