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建機からボードゲームまで!まだ見ぬ才能の宝庫だった「クリエイターEXPO」

2017.07.11

先月末に東京ビッグサイトで開催された『コンテンツ東京』は、クリエイター発掘の場でもある。

たとえば、新しいスマホアプリゲームを制作しようとする。すると当然ながら、シナリオライターとwebデザイナー、そしてイラストレーターが必要になる。コンテンツ制作はひとりではできない。

ではそれを担う人材が足りているかと言えば、決してそうではないようだ。優秀なクリエイターは常に引っ張りだこの状態である。

コンテンツ東京内で開催された『クリエイターEXPO』は、クリエイターの鉱脈と言うべきイベントだ。

■こんな作家が存在する

イラストレーターを名乗る者は数多く存在する。そしてその中から、実際にイラスト執筆を生業にする者も当然出てくる。

だが竜右衛門(Twitter:@oekakiryuemon)ほど繊細なタッチのイラストレーターは、そうそういないはずだ。竜右衛門の作品は、「線の集合体」と言うべきか。そしてそれ以上に、縦と横の空間構成が際立っている。

この作家のイラストは、ひとつの異空間なのだ。作品を見た者は誰もが、彼の生み出した異空間に引き込まれていく。

そうした芸術絵画に近いイラストを手がける人物もいれば、ニッチなものの撮影に特化したフォトグラファーもこのイベントでブースを出している。池田智(Twitter:@satosee_ikd21)は、世界の建設機械の撮影を手がける写真家だ。

日本は世界有数の車両生産国だが、一方で天然資源が豊富な国というわけでは決してない。日本には大規模な陸上油田やダイヤモンド鉱山は存在しない。だからこそ、「日本では見かけない建設機械」というものがある。

池田は建機専門カメラマンとして、アメリカ・ラスベガスで開催された建機見本市にも参加している。そんな彼女のブースは、建機への愛に満ち溢れていた。「建機が好きだ」という心からのメッセージが、通りかかった人の足を止める。

世の中を明るく楽しいものにしているのは、きっとこういう人物なのだ。

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