人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2017.07.09

ワーキングママに聞く働きやすい職場環境の条件TOP3

平成27年国勢調査において、福井県は夫婦のいる一般世帯に占める共働き世帯(夫婦ともに「就業者」の世帯)の割合が58.6%で全国第1位となった。そこで福井県福井市に本社を置くALL CONNECTは、福井県内外に住む12歳以下の子どもを持つ20代以上のワーキングママを対象に独自調査を実施、このほど、その結果を公開した。

まず職場でワーキングママとして区別を受けたことを、プラス面、マイナス面それぞれ聞いた。43.7%の方がプラス面の区別(配慮)を受けたこと(感じたこと)があると回答。「子どもが体調を悪くしたときに帰宅させてもらえる」(37歳 東京都)、「子どもの病気の時など有給休暇が使いやすい」(29歳 福井県)など、急に子どもが体調を崩した際に配慮を感じると回答した方が多い結果となった。
しかしマイナス面の区別(差別)も21.8%が感じたことがあると回答している。「子どもの熱や学校の行事で休まなければならなかったときに、いいよと言いながらも明らかに良い反応ではなかった」(36歳 神奈川県)、「旅行などで休む人がいるのに、子ども都合では休めないこと」(39歳 愛知県)などの声が多く寄せられた。
同じ『子どもの都合で休みをとる』行為であっても、状況や捉え方によっては、配慮と感じる対応と差別と感じる対応とにわかれるようだ。


仕事と家庭のバランスについての理想と現実と、幸福度を聞いた。最も多い回答は理想が「仕事5:家庭5」の割合となり30.2%が回答。これに対して現実は「仕事5:家庭5」となり23.8%が回答している。6.4ポイントの差はありますが、ワーキングママとして理想的なバランスで働いている方が多いことがわかる。幸福度も平均点は6.88点と5点を超える結果となっている。


子育てを支援する会社制度があるかを聞くと、全体で最も多い回答は「短時間勤務ができる」48.4%となった。福井県在住・勤務ワーキングママは53.8%、福井県以外に在住・勤務のワーキングママは47.0%が回答している。
福井県在住・勤務のワーキングママが回答したなかでは「育児休暇の取得ができる」が最も多く、57.7%と半数以上が回答した。しかし、福井県以外在住・勤務のワーキングママは39.5%となり、その差は18.2ポイント。「育児休業法」により、労働者からの育児休業申出があったときは、当該育児休業申出を拒むことはできないが、社員に対して認知させている企業は、福井県以外では比較的まだ少ないのかもしれない。
また、「子育てを支援する制度はない」と回答した福井県在住・勤務のワーキングママは3割にとどまり、7割の会社に子育てを支援する制度があることが判明した。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年1月16日(水) 発売

DIME最新号の特集は「あなたの願いをかなえる神ガジェット100!」「ニトリVS無印良品のコスパNo.1商品対決」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ