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2017.07.08

『い・ろ・は・す』の採水地って、どこか知ってる?

飲み終わったあとにボトルをしぼることで有名な「い・ろ・は・す」。ペットボトルの水を買ったときに、「これはどこの水なのだろう?」と考えたことはあると思います。今回はい・ろ・は・すの採水地のひとつである富山県砺波市はどんな場所か、そしてどのような水が使われているのか確かめてきました。

■地産地消の食材が使われている「農家レストラン大門」

新高岡駅から車で約8分の場所にある「農家レストラン大門」では、この土地の水で育てられた野菜、そしてこの土地の水で作られた料理が提供されています。

ここは明治30年に建てられた「枠の内」造りのアズマダチ家屋を改装したレストラン。「アズマダチ」のほとんどが正面を東向きに作られていることからこの名前がつけられ、金沢の武家屋敷をモデルに農家型住宅として発展したと言われています。

建物の周りは屋敷林で囲まれ、さらにその周りには水田が広がっています。水田には透き通った水が使われていて、全体を眺めると雲が映っていました。

「村」といえば、近い場所に集まっている「集村」を思い浮かべると思いますが、砺波平野では農家にとって便利な「散居村」という集落形態で、建物は散らばっています。そのため、隣の建物まである程度の距離があります。

店内は木や畳が使われていて、落ち着いていながら華やか。花や飾りから和を感じられます。赤く光っている飾りは「夜高祭(よたかまつり)」に使われる行燈山車で、存在感がありました。


「恋茜」2500円(税抜)

写真は砺波平野の地産地消の食材を使った郷土料理。

たまごを寒天で閉じた「ゆべす」、サトイモの茎の部分を使用した「ずいき」の白和え、丸髷の形をした手延べそうめん、野菜をゆでて味噌で味付けした「よごし」など、この土地の健康的な伝統料理が楽しめます。知らない名前の料理ばかりですが、どれも食べやすく、上品な味がしました。こだわりの食材で丁寧に作られた料理を食べると、健康へのモチベーションがあがります。

こちらの料理には軟水が使われています。軟水は和食向けの水で、ふっくらした、みずみずしいお米を炊くことができ、昆布からはうまみのあるダシを抽出できます。ちなみに硬水は洋食向けの水で、肉のアクが出やすく、パスタの麺にコシが出ます。

農家レストラン大門:http://www.n-r-ookado.co.jp

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