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2017.07.06

就活生の7割以上が「応募当初より志望度が上がった企業あり」

「2018年卒マイナビ大学生就職内定率調査」によれば、5月末時点の内々定率は、前月(4月末)より30.3pt高い53.3%。特に理系男子が前月比31.7pt増の60.1%(前年比9.6pt増)、理系女子が前月比34.6pt増の60.5%(前年比15.1pt増)と、早くも6割を超える結果となっている。
そんな中、企業の採用活動を支援するサイト「JOBRASS新卒」を運営するアイデムの「人と仕事研究所」では、2018年3月卒業予定で、民間企業への就職を希望している大学4年生・大学院2年生を対象に2回にわたり独自調査を実施。先日、その調査結果をまとめて公開した。

1社以上の企業に応募したことのある学生に、企業の選考を受ける中で応募当初よりも志望度が上がった企業があるかを聞いた。結果は、「ある」と回答した学生が77.3%だった。また、志望度が上がった企業が「ある」と回答した学生に、志望度が上がったのはどの段階の時だったかを聞くと、「面接・試験段階よりも前(会社説明会等も含む)」48.1%、「面接・試験段階」47.6%、「内定獲得段階」4.3%となっていた。
さらに、志望度が上がった企業が「ある」と回答した学生に、その理由を聞いた(応募当初よりも志望度が上がった企業が複数ある場合は、その中で最も志望度が高い企業について回答)。上位には、「採用担当者や他の社員の話や態度が良かったから」48.9%、「思っていたよりも、その企業の社員の雰囲気が自分に合いそうだったから」45.8%、「思っていたよりも、自分がやってみたいと思える仕事だったから」37.6%、「思っていたよりも、その企業の文化や価値観などの雰囲気が自分に合いそうだったから」33.7%が挙がり、社員や社風に触れることで、志望度が上がることが多いことがわかる。

学生に、今までに好印象を抱いた採用担当者はどのような人物だったかを聞いた(実際に採用担当者に接したことがない者は、どのような採用担当者だったら好印象を抱くかについて回答)。最も多かったのは「気遣いや丁寧な対応をしてくれる」で51.7%だった。次いで、「笑顔が多い」49.5%、「親身になってくれる」45.7%となっている。男女別で見ると、女性は「気遣いや丁寧な対応をしてくれる」「笑顔が多い」「楽しく仕事をしている」において男性よりも回答割合が約10ポイント高くなっていた。内定獲得状況別で見ると、「内定あり」の学生は「内定なし」の学生よりも平均回答個数が多い。また、「自分のことを褒めてくれる」の回答割合が約2倍になっていた。採用担当者の人柄や印象は、就職活動のさまざまな場面において学生が重視する項目として上位に挙がっているが、具体的には、上記のようなポイントが印象を左右しているようだ。

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