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2017.07.05

なぜ沖縄の慶良間諸島はダイビングの天国と言われるのか?

 およそ40余りの島々を含めると、沖縄は意外に広かった。 今回の旅はスキューバダイビングだけを目的にして、那覇と阿嘉島を中心とした慶良間(ケラマ)諸島の海に飛び込んだ。

■「アクセス最高」で「ダイビングはいつでもベストシーズン」

 慶良間諸島は沖縄本島の那覇港から約40km(フェリーで約1時間)ほどの距離にある。だから、那覇での食事や買い物がたやすい。しかし、ピークシーズンとなる盛夏は予約も大変で、物価も高く、しかもげんなりするような暑さと戦わなければならない。そのため、沖縄を楽しむベストシーズンは、わりと静かになる10月中旬以降といえよう。亜熱帯地域だから冬の水温も最低25度以上あり、ダイビングも可能だ。1月から3月に行けばザトウクジラに会うこともできる。数年前に訪れた際、冬場だったためダイビングを諦めたことは誤った判断だった。

 

■慶良間諸島の自然を保護するルール

 大小20余りの有・無人島でできた慶良間諸島には、彼の地ならではのルールがあった。有人島にあるダイビングスポットでは、その島で宿泊する人しかアクセスできない。那覇から船で日帰りする場合は、無人島の周辺しかダイビングができない。島民への利益還元だけでなく、海を保護しようとするシステムなのだ。

 そのため、那覇から日帰りでダイビングする時は、多くのダイバーが大型ボートの船上へ一日中押し込められ、騒々しい。一方、阿嘉島へ宿泊して行う場合は、小さなボートに少人数で乗り込み、静かで優雅なダイビングを満喫できる。食事などの施設を利用できて効率的にさまざまなスポットを楽しめる大型ボートか、それとも、少ない人数でのんびり楽しめる小型ボートか。どちらを選ぶかは自分次第だ。

 

 

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