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2017.07.03

紅茶には集中力を改善する力があるってホント?

日本紅茶協会 紅茶と健康事務局は紅茶の飲用が集中力に与える影響を検証するために、品川女子学院の協力のもと、ジンズが展開するメガネ型ウェアラブルデバイス『JINS MEME』と同社が提供する集中力を計測する専用アプリ『JINS MEME OFFICE」を活用。脳神経外科医・菅原道仁氏監修のもと紅茶による集中力の変化を測定する実験を実施した。

菅原氏によると、本来の力が発揮されやすい集中は、交感神経が優位になる“没頭”と副交感神経が優位になる“リラックス”のバランスが取れている状態。『JINS MEME』はまばたきの回数や強度を読み取ることで深い集中を計測。そして『JINS MEME OFFICE』の集中度が80ポイントを超える状態を、最も高いパフォーマンスを発揮する“深い集中状態”として算出していく。

『JINS MEME』は、3点式眼電位センサー(特許取得)と6軸センサー(加速度・ジャイロセンサー)を搭載。〝自分を見るアイウエア〟をコンセプトにした世界初のセンシング・アイウエアだ。各種センサーから取得されたデータは、連携したスマートフォンのオフィシャルアプリ『JINS MEME OFFICE』上で可視化され、ココロとカラダの情報としてリアルタイムで装着者に届けられる。

『JINS MEME OFFICE』は自身の集中度をスコアで可視化するアプリ。アタマ、ココロ、カらだのスコアを総合して算出される集中度(0~100ポイント)のうち、80ポイント以上の状態を〝超集中状態(=深い集中)〟と定義する。これは、“単なる没頭状態”と“リラックス状態”が両立し、最も高いパフォーマンスを発揮する状態を示しているという。

■実験結果

一般的に人は同じ作業を継続すると、飽きや疲労などの影響から集中力が次第に低下していくが、今回の実験で紅茶を飲用したグループはこの“深い集中時間”が飲用前よりも上昇したことから、紅茶の飲用が集中力の創出を促進させたと推察される。

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