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医師に聞く「白髪」を増やさない方法

2017.07.03

■白髪になりにくい生活習慣

田路先生によれば、白髪になりにくい生活習慣には具体的に次のことがあるという。

●バランスのよい食事を心がける

とくに蛋白質・ミネラル・ビタミン・フィトケミカルはしっかりとる。
参考:フィトケミカル(ファイトケミカル)とは第7の栄養素といわれるもので、野菜や果物、魚介類などに含まれるポリフェノールやリコピンなどのこと。

●適度な運動と質のよい睡眠をとる

適度な運動と質の高い睡眠を取ることで、細胞の回復を助けるホルモンの放出を高める。寝る直前の大食い、スマホなどのブルーライトの刺激は避けて睡眠の質が下がらないようにすることも大切。

●うまくリラクゼーション時間を持ち、ストレスをためない

ストレスが強くかかることで活性酸素が増えます。リラクゼーションの時間を持つようにし、ストレスをためないことが大切です。

●お風呂の中、もしくはお風呂上がりに、頭皮マッサージで血行を促す

頭皮の血行がよくないと、毛髪を作りだす細胞に栄養が届きにくくなります。お風呂に入っているときやお風呂上がりの全身の血行がよくなっているときに、頭皮マッサージで頭皮の血行を促しましょう。

■白髪ケアの最新トレンド

白髪の加速をできるだけ遅らせるには、生活習慣・食習慣が重要になる。医療の現場では、白髪ケアはどのように行われているのか。田路先生に白髪ケアの最新トレンドを聞いた。

「髪を作る毛母細胞も、色素を作るメラノサイトも、毛根の近くにある『幹細胞領域(バルジ領域)』から毛根部に供給される細胞です。毛母細胞もメラノサイトも、毛が生えかわるたびに新しく供給されるのです。

つまり、この“もと”となる幹細胞を健全に長く保つことが、健全な毛母細胞とメラノサイトを作ることにつながるため、健康で黒い髪が育ちます。

最近では、この幹細胞領域(バルジ領域)が注目されており、いかに幹細胞を健全に長く保つかがポイントだと考えられています。必要なのは、よい生活習慣を身に付けることによって、細胞のメンテナンスに関わる遺伝子群をしっかりと活躍させることにあると考えられています」

(取材協力)
田路 めぐみ先生
松倉クリニック形成外科医。難治性潰瘍やがん再建の治療経験から、治る・治らないの個体差を栄養・ホルモン等の観点から分析。総合的に身体のパフォーマンスを高めて手に入れる美と健康を提唱している。
松倉クリニックブログ:https://www.matsukura-clinic.com/list/

取材・文/石原亜香利

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