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2017.07.03

とにかく軽くて使いやすい!重さ1.5kgのシャープのスティッククリーナー『RACTIVE Air』

シャープ『RACTIVE Air』

シャープ『RACTIVE Air』
オープン価格(実勢価格約5万円)

遠心分離サイクロンの集塵方式を採用したコードレス掃除機。とにかく「軽さ」にこだわったハンディータイプで、本体やパイプの素材だけでなく、手に持った時の重心が軽さを助長している。そのほか、ちょいかけフックやバッテリーパックを採用するなど、使いやすさも追求された最新モデル。●幅222×高さ980×奥行き220mm、約1.5kg。

◎ホコリの半分は部屋の「上」にある

 掃除機と言えば、床をメインに掃除をするイメージがあるが、実は部屋のホコリの半分は床以外の部分にあるという調査がある。「上」とは、棚や家具、エアコンなどの上のことで、空気中を舞っているホコリは常に床の上に落ちるとは限らない。

 上に積もっているホコリを掃除するには、ハンディーモップを使うか、ノズルが届くところまで掃除機を持ち上げるか。ハンディーモップは微量のホコリには有効だが、量が多いとホコリが飛散してしまう恐れがある。一気にホコリを取り去るには、やはり掃除機がベスト。しかも、持ち上げる以上、軽いにこしたことはない。そこで、シャープの開発陣は軽さにこだわった掃除機の開発に着手した。

 軽量化の中核となったのがパイプの部分。通常は樹脂製素材だが、重さの原因になる。かといってほかの軽量素材だと強度に不安があった。剛性と軽量を兼ね備えたカーボン素材が候補に挙がったが、コストの面で見送りに。開発陣は軽量化に行き詰まっていた。

◎鴻海(ホンハイ)の調達力で実現したカーボンパイプ

 そこで、先頃シャープと戦略的提携を結んだ鴻海精密工業のエンジニアに相談したところ、カーボン素材の採用が実現。鴻海にはカーボン素材の調達力も加工する技術もあったため、パイプをカーボンにすることが可能になり、劇的な軽量化に成功したのだ。

 ただし、軽量化しても吸引力を低下させないことにシャープの開発陣はこだわりをみせた。ノズルヘッドは口径を小さくせずに、フレームを小型化することで軽量と吸引力を両立。モーターと集塵機本体は手元近くに搭載することで、重量のバランス的に「軽く」感じる設計にした。

 軽さだけでなく使いやすさも徹底的に追求されており、部屋を毎日清潔に保つのに役立ちそうだ。

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