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2017.07.03

マツダ『CX-5』VS フォルクスワーゲン『ティグアン』先進の安全技術が魅力のミドルサイズSUV対決

マツダ『CX-5』VS フォルクスワーゲン『ティグアン』

ここ数年続いているSUVブーム。各社、ラインアップが揃ってきたところで、主力車種のブラッシュアップに力を入れている。今回は、その中から劇的に進化した2台を比較試乗した。

 昨年の国産車の年間新車販売台数を調べてみると、SUVは上位30台の中に5台ランクインしている。一方、輸入車はグレード別の台数は公表されていないが、メルセデス・ベンツ、BMWが積極的にSUVの新型車を投入。この動きに乗るようにアウディ、VWもSUVを拡充しており、あのポルシェでさえ現在、販売台数の40%近くをSUVの『マカン』が占めている状態だ。

 人気の理由は、セダンより広い室内空間と高めの着座位置による視界のよさ、1BOXと比べて安定した走行性能、動力源の多様さなどが挙げられる。今回紹介する2台はいずれも今年発売されたニューモデル。いずれもベストセラーカー入り間違いなしの注目車種だ。

◎洗練された走りとデザインはユーザーの満足度も高い

 マツダ『CX-5』は2代目。2012年に登場した初代は新鮮なスタイリングと新開発のディーゼルエンジンで話題を集めた。同社のスカイアクティブ技術などが評価されてヒット作となり、今では同社のグローバル販売の25%を占める主力車種だ。

 新モデルは、新開発の車両運動制御技術「Gベクタリングコントロール」を搭載。レーダークルーズコントロールの追従機能もレベルアップしている。今回はガソリンエンジン+前輪駆動モデルを試乗したが、スタイリングの美しさや2輪駆動の車重の軽さ、300万円を切る価格が魅力で、スポーティーな走りも楽しむことができた。

◎1.4Lのターボエンジンはパフォーマンスも十分

 一方、VW『ティグアン』は約8年ぶりにフルモデルチェンジしたコンパクトSUV。サイズは全高は低くなったが、全長、全幅、ホイールベースが30〜70mm大きくなった。最大の特徴は、先進安全技術の採用と気筒休止システムや回生システムを備えた小排気量1.4Lのターボエンジン。上級グレードにはテレマティクス機能を標準装備し、スマホ世代のユーザーエクスペリエンスを強化している。ちなみに『ティグアン』は前輪駆動のみで4WDはない。

 この2台、価格差は大きいが、使い勝手のよさは甲乙つけがたい。ライフスタイルに合わせて機能、装備を選択してほしい。

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