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2017.07.03

一体どんなクルマに!?アストンマーティンが電気自動車の生産を発表

アストンマーティンから、完全な電気自動車となる『RapidE』を2019年に生産することが正式に発表された。これにより、コンセプトカーの発表から2年に満たない段階で、生産計画が具体的に示されたことになる。

155台が限定生産される『RapidE』 はアストンマーティンにとって最初の電気自動車となる。その生産では、オリジナルの『RapidE』コンセプトの製作に携わったウイリアムズ・アドバンスド・エンジニアリングが引き続きパートナーとして協力する。英国オックスフォードシャー州グローブに本拠を置くウイリアムズ・アドバンスド・エンジニアリングは、エンジニアリングの統合をはじめとする複雑な開発作業において、アストンマーティンを支援する予定だ。

今後発表される『Rapide AMR』コンセプトをベースにする『RapidE』は、4ドア・スポーツカーの優雅なスタイルの中に、6リッターV12 エンジンに代わる電動パワートレインが搭載され、『Rapide S 』と同等のダイナミックな走行性能を発揮する。『RapidE』の電動パワートレインに関する詳細は、順次発表される予定だ。『RapidE』は、瞬時にパワーが立ち上がる電気モーターの特性により、従来のアストンマーティンでは体験できなかった、ユニークなドライビング・エクスペリエンスが提供されるという。

アストンマーティン社長兼CEO のDr.アンディ・パーマー氏は、『RapidE』について次のように述べている。
「私たちは、2015年10月に『RapidE』コンセプトを公開し、アストンマーティン初の電気自動車を生産に向けて準備していることを発表して、弊社の歴史に新たなマイルストーンを打ち立てました。『RapidE』 は、アストンマーティンの本質である魅力的なスタイルと最高のパフォーマンスに、新しいゼロエミッションのパワートレインを組み合わせるだけでなく、それをさらに強化することによって、弊社のサステナブルな未来を提示します。

内燃エンジンは、一世紀以上にわたってアストンマーティンの心臓部に搭載されてきました。それは、今後も数年間は変わることはないでしょう。『RapidE』は、アストンマーティンのビジョン、願望、そして世の中の急速な変化に対応可能な能力を示し、弊社の哲学に忠実な新しいタイプのクルマを提供することによって、お客様を魅了するでしょう」

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