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2017.07.01

女性の6人に1人が汗のニオイで恋が冷めた経験あり

■制汗剤はコンパクトな「シートタイプ」や「ロールオンタイプ」が近年のトレンドに

2010年の猛暑で販売金額を122%伸ばした「制汗剤」。暑くなると汗もかきやすくなり、しっかりと汗対策をしている様子がうかがえる。さて、制汗剤といえば以前はスプレータイプの商品が主流だったが、最近ではロールオンタイプ、スティックタイプ、シートタイプなど様々なタイプが店頭に並んでいる。

では、昨今はどのような制汗剤が人気となっているのだろうか。引き続き、インテージが保有する全国小売店パネル調査(SRI)のデータで、タイプ別に直近5年間の販売金額シェアの推移を見てみると、シートタイプ、ロールオンタイプのシェアが増加している一方で、パウダースプレータイプは直近5年間で10ポイント近くもシェアを下げ、減少傾向にあることがわかる。シートタイプ、ロールオンタイプは比較的サイズが小さいので携帯性に優れ、気になった時に使いやすいことが支持されているのかもしれない。

■汗の匂い対策、女性は幅広く積極対策も、男性は2割が「何も対策しない」

猛暑で販売金額が伸びたカテゴリの中から、特に「制汗剤」に注目し、そのトレンドを見てきたが、ここからは少し範囲を広げて、「汗の匂い」について、その対策や実態を、自主企画調査の結果から見ていく。「汗の匂い」対策と一言で言っても、「制汗剤」による汗対策や、「洗濯」による衣服の匂い対策、「運動」や「食生活の見直し」による汗そのものの匂いを和らげる対策など、その方法は様々。みなさん具体的にはどのように「汗の匂い」対策をしているのだろうか。その実態をより詳しく明らかにするため、前項で注目した「制汗剤」については、ここ数年シェアを伸ばしている「シートタイプ」をその他の制汗剤とは分けた上で、その方法について聞いた。

すると、全体では「汗ふきシート・ボディシートで汗を拭く」、「タオルやハンカチで汗を拭く」、「シートタイプ以外の制汗剤で汗を抑える」などが男女ともに上位を占めた。また、普段行なっている対策の数は、男性が平均2.5個に対し、女性は平均3.9個と多く、積極的に対策をしていることがわかった。対策を行なっている人がいる一方で、男性では2割もの人が「何も対策していない」ことがわかった。

男女別で見てみると、女性では「シートタイプ以外の制汗剤で汗を抑える」(58.6%)、「汗ふきシート・ボディシートで汗を拭く」(57.0%)、「タオルやハンカチで汗を拭く」(54.8%)がいずれも半数を超え、これらがスタンダードな対策方法となっていることがわかった。また、「消臭、防臭効果のある洗剤・柔軟剤を使う」(35.7%)、「衣類用の消臭スプレー・ミストなどを使う」(26.5%)といった洗濯関連の対策が男性に比べて高く、その他にも「消臭、抗菌効果のあるボディソープ・石鹸などで体を洗う」(22.4%)、「わき汗パッドを使う」(12.7%)なども対策方法としてあがっており、さまざまな方面から対策をしている様子がうかがえる。一方で、「食生活に気をつける」、「半身浴や岩盤浴で汗をかく」などの対策をしている人は男女ともにあまり多くなかった。 

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