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2017.07.01

女性の6人に1人が汗のニオイで恋が冷めた経験あり

気象庁が5月24日に発表した向こう3カ月の天候予報によると、今年の夏は北海道から沖縄まで全地域で気温が高くなると予想され、特に8月は平年より気温が上がる可能性が高く、厳しい暑さとなる見通し。これを受けて、インテージは、日本国内で展開している全国小売店パネル調査(SRI)の販売データを元に、冷夏だった2009年夏と、記録的猛暑となった2010年夏を比較し、販売金額を伸ばしたカテゴリを振り返るとともに、その中でも特に「制汗剤」に着目し、20~50代の男女を対象に意識調査を実施した。

■猛暑の2010年は「機能性飲料」や「日焼け止め」「制汗剤」などがよく売れた

猛暑となると、一体どのようなものが売れるのだろうか。ここ数年を振り返ると、2010年の夏が「観測史上最も暑い夏」として記録に残っている。この年は特に暑さが厳しく、その年の世相を表す漢字一字が「暑」だったほどの酷暑だった。一方、その前年の2009年は「久しぶりの涼しい夏」と呼ばれ、冷夏だったとされている。気象庁の発表では、8月の最高気温は2009年が30.1℃、2010年が33.5℃となっている。これらを踏まえ、冷夏の2009年と猛暑の2010年を比較し、どのようなカテゴリの販売金額が伸びたのか、まずはインテージが保有する全国小売店パネル調査(SRI)のデータで確認した。

すると、上位には「スポーツドリンク」、「日焼け止め」、「美容・健康ドリンク」、「制汗剤」、「アイスクリーム」などがあがり、いずれも1.2倍以上の伸び率に。食品では、暑さをクールダウンできる「アイスクリーム」(121%)のほか、食欲減退・夏バテへの効果を期待してか「漬物」(116%)、できるだけ火を使わず暑くても食べやすい「乾麺」(110%)などの販売金額が伸びており、飲料では、「スポーツドリンク」(128%)、「美容・健康ドリンク」(124%)といった「機能性飲料」のほか、「乳酸飲料」(111%)や「麦茶」(110%)なども販売金額が伸びている。また、日用雑貨では、「日焼け止め」(126%)や「制汗剤」(122%)といった日焼け・汗対策関連品の販売金額が伸びていることが判明した。これらのカテゴリは、今年の夏も予報通りの猛暑となれば伸張の可能性がありそうだ。

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