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2017.07.01

金利差益?為替差益?利用者に聞く外貨預金をしている目的と金融機関TOP5

外貨預金とは、外国通貨建ての預金のこと。円預金よりも高い金利で運用できる場合もあり、為替相場によっては差益も期待できる。しかし、その反対に為替差損が生じるリスクがあり、元本割れという事態を招くケースも考えられる。マイボイスコムでは、そんな『外貨預金』に関する9回目となる独自調査を実施。先日、回答状況と分析結果を公開した。

まず外貨預金の利用経験者は2割、「現在している」が10.1%、「以前していたが、現在はしていない」が10.3%となった。利用者・利用経験者は、男性や高年代層で高い傾向にある。現在利用者は、男性30代以上と女性50代以上で1割強みられ、また世帯収入が高いほど比率が高くなっている。

外貨預金をしている金融機関は、「住信SBIネット銀行」「三菱東京UFJ銀行」「新生銀行」「証券会社」「ソニー銀行」などが利用経験者の各1割。現在利用者の外貨預金充当額は、日本円換算で「10万円~50万円未満」「50万円~100万円未満」「100万円~200万円未満」が各2割となった。50万円未満は合計3割強だった。

外貨預金の利用方法に関しては、「金利がよいので、中長期間で保有し、金利差益を求める」が利用経験者の36.6%、「為替レートの変動を利用し、中長期間で保有し、為替差益を求める」が27.7%。現在利用者では、「資産のポートフォリオの一環として、リスク分散のため、組み入れている」「日本円自体に不安を感じているのでリスク分散のため、運用している」が各2割弱で続く。

外貨預金を利用するきっかけとなった情報源は、「金融機関のWebサイト」が利用経験者の35.3%で、男性の比率が高い。女性50代以上や『地方銀行』『証券会社』で外貨預金をしている層では、「金融機関担当者のアドバイス」が1位に。『新生銀行』『住信SBIネット銀行』『ソニー銀行』『楽天銀行』で外貨預金をしている層では、「金融機関のWebサイト」が各50%台で他の層より高くなっている。

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