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2017.06.30

ビジネスパーソンの貯金額は月平均4.7万円、20代は○万円

雇用や年金、さらに住宅ローンに至るまで、ビジネスパーソンを巡るお金の問題は多岐に渡っている。そ子でスパークス・アセット・マネジメントは、ビジネスパーソンがどのようなお金の不安を抱え、どのように対策を行なっているのかを明らかにするため、独自に『ビジネスパーソンの「マネ活」に関する調査』をインターネットリサーチにより実施。先日、その結果を公開した。

全国の20歳~59歳のビジネスパーソン1000名(全回答者)に、どのようなことがらについて、お金の不安を感じているか聞いたところ、「老後の生活資金」51.7%が5割台で最も高く、次いで、「賃金・収入」40.5%が4割台、「将来の生活設計」34.7%、「税金(増税や節税方法など)」32.2%、「将来の公的年金」30.2%が3割台で続いた。老後の生活資金や将来の生活設計といった、将来に関することがらに不安を感じている人が多く、賃金や公的年金といった収入面に対しても不安を抱いていることがわかる。

男女年代別にみると、20代は男女ともに「賃金・収入」が1位に、30代以降は男女ともに「老後の生活資金」が1位になった。20代は老後の生活を考える以前に、現在の収入に対して不安を抱いているようだ。また、20代女性では「賃金・収入」50.4%がそのほかの層と比べて最も高くなり、「将来の生活設計」44.8%は30代女性(52.0%)に次いで高く、「保険(選び方・始め方)」34.4%は唯一上位5位にランクインするなどの特徴がみられた。20代のビジネスウーマンは、現在の収入や将来の生活設計に大きな不安を抱えているほか、保険の選び方などについても不安を感じている人が多い傾向にあるようだ。

続いて将来展望に関する意識を聞いたところ、「自分の公的年金は“払い損”になる」の同意率(「非常にそう思う」と「ややそう思う」の合計割合、以下同様)は81.6%、「退職金と公的年金だけでは、老後の生活が立ち行かない」の同意率は90.5%、「仕事で頑張って成果を上げても、収入が上がる見込みがない」の同意率は82.6%となった。公的年金や退職金はあてにならないと感じている人や、仕事で成果を上げても収入が上がる見込みがないと感じている人が多いようだ。公的年金や退職金、収入アップなどを老後の生活プラン設計の前提に組み込むことが難しいと感じられることで、老後の生活資金に不安を感じる人が多くなっているかもしれない。

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