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2017.06.30

タムロンが世界初の18-400mmをカバーする超望遠高倍率ズームレンズを発売

総合光学機器メーカーのタムロンは、世界で初めて18-400mm (35mm 判換算28-620mm 相当)の焦点距離をカバーするAPS-C サイズ相当デジタル一眼レフカメラ専用超望遠高倍率ズームレンズ『18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD (Model B028) 』(以下 Model B028)を7月20日より発売する。価格は9万円(税別)。ニコン・キヤノン用同時発売。

その特徴としては、まず世界で初めてAPS-C サイズ用として18-400mm までの焦点距離、ズーム比22.2 倍を実現。望遠端400mmは、35mm判換算で620mm相当の画角となる超望遠撮影を可能とし、“引き寄せ効果”や“圧縮効果”といった超望遠レンズならではの迫力ある画面作りを1 本のレンズで手軽に楽しむことができるようになった。高倍率ズームの利便性はそのままに、レンズ交換なしで広角から超望遠までを1 本でカバーできるため、旅行先で目にとまった風景、ポートレート、料理、スポーツ、動物など、様々なシーンを撮影できる。

11 群16 枚のレンズ構成による光学系は、最新の光学設計に基づきLD (Low Dispersion: 異常低分散)レンズや非球面レンズをはじめとする特殊硝材を効果的に配置。その結果、色収差や歪曲収差など諸収差を抑制し、超望遠高倍率ズームとして良好な描写性能を実現している。また各レンズ群のパワー配分を最適化することで、400mm を誇る超望遠高倍率ズームとして光学性能とサイズを両立させた。また、最大撮影倍率が1:2.9 であるため、テレマクロ的な撮影にも対応する。

超望遠域400mm(35mm 判換算620mm 相当)をカバーする高倍率ズームでありながら、全長121.4mm、質量705gという軽量・コンパクト化を実現。22.2 倍というズーム比のレンズ繰り出し量をスムーズに操作できるよう、今回新たに3段繰り出し式の鏡筒を開発。従来よりもカムを多数に分割することで、ズーミング時の快適な動作性と安定性を確保している。

AF 駆動にはタムロン独自開発の「HLD (High/Low torque-modulated Drive)」を採用。HLD は優れた駆動力と省電力を実現。低速から高速まで効率よく回転させることで、正確で静かなピント合わせを可能とする。また、モーターが小型化できるため、AF モジュールの設計自由度が高く、鏡筒の形にあわせて配置することで、省スペース設計にも寄与している。

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