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2017.06.30

筋トレの効果を最大限高める睡眠術

筋トレでカラダメンテをする人は男女共に多いだろう。そんな筋トレのことで、ふと疑問に思うことはないだろうか。それは睡眠との関係だ。よく、筋肉は眠っている間に「成長ホルモン」によって作られると耳にするため、睡眠不足にしたとき、せっかく筋トレをしても筋肉がつかないのではないかと不安になる。果たして睡眠不足は筋トレにどんな影響があるのか。トレーナーに、筋トレと睡眠の関係を教えてもらった。

■筋トレをした日に眠らないときちんと筋肉は作られない?

筋トレをしてもその日の夜、きちんと眠らないと、筋肉がきちんと作られず、筋トレの効果はなくなってしまうのだろうか。筋肉隆々のパーソナルトレーナー、糸井 克徳さんに聞いてみた。


パーソナルトレーナー 糸井 克徳さん

「筋肉の修復というのは、筋トレをした日だけで行うものではなく、およそ48~72時間かけて行っていくものです。ですから、運動をした日にたまたま睡眠が取れなくても、その翌日にしっかり睡眠を取ったり、昼寝などを入れたりすることによって、回復は見込めるはずです。

また回復は睡眠だけではなく、バランスの良い食事も重要な要素です。よって、その日の夜に充分な休息が取ることができなかったとしても、昼寝や食事などでしっかりカバーできていれば、『筋トレの効果がない』ということはあまりないと考えます」

■睡眠不足で筋トレを行うとどうなる?

では、睡眠不足のまま筋トレを行うとどうなるのだろうか? 糸井さんは次のように答える。

「一番に考えられるのが『集中力の低下』によるケガのリスクです。特にスクワットやベンチプレスなどのフリーウェイトの種目では、バーベルを戻す際に踏ん張りが効かず、落下させる可能性が高くなったりします。

まったく効果がないとは言い切れませんが、対象筋に対する意識が低下したり、ウェイトのコントロールが上手くできなかったりするので、睡眠不足のときに筋トレを行うことはあまり望ましくないでしょう」

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