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2017.06.29

3つのライカレンズを搭載した最強カメラスマホ『HUAWEI P10 Plus』

■連載/一条真人の検証日記

スマホのカメラ機能はどこまで行くのか?最近、よく考えさせられる。個人的には画角をもっと自由にして欲しいので、異なる画角のカメラを複数搭載して、ワイドから標準までをカバーして欲しい。いっそ、3つの画角のレンズを搭載したトリプルレンズカメラがあってもいいと思うが、光学標準ズームとワイドレンズを搭載したようなスマホであれば2つで多くのシチュエーションに対応できるようになり、かなり万能的に使えそうだ。

これに対して、HUAWEIのライカのデュアルレンズカメラを搭載した「P9」は、より高画質に写真を撮影できるようにデュアルレンズを搭載している。これはこれで正解なのではないかと思う。しかし、最新の機種「P10 Plus」ではこれを超えたトリプルレンズを搭載している。

トリプルレンズと言っても前述のような画角の異なる3つのレンズを搭載しているわけではなく、従来のようなメインカメラの画質を向上させるためのライカのデュアルレンズに加えて、自分の撮りのためのインカメラをライカレンズに変えてきたのだ。まあ、画質を重視するのであれば、すべてのレンズをライカにするというのはグッドな選択だと言える。


自撮り用のカメラもライカレンズになったP10Plus。

■外観

前世代の機種である「P9」は高級感の高いデザインであったのに対して、P10シリーズは一転してカジュアルな印象を受ける。ちなみにP10 Plusというのは前世代の機種であれば、P9の大画面機である「P9 MAX」に相当する機種なのだろうか?P9 MAXは日本では販売されなかったが。

P10 PlusはP10の上位機でディスプレイサイズは5.5インチでP10の5.1インチと比較するとだいぶ大画面に感じる。ちなみに解像度は1440x2560ドットだ。このディスプレイは非常にコントラストが高く階調表現力も高く感じられる。それは精細な描写力のライカ画質の映像を表示するためのものなのかも知れない。

P10シリーズでは背面、側面のデザインはP9から大きく変わった。前は光沢メタリックを多用し、いかにも高級品という感じだったのに対して、P10は金属のマット仕上げで背面、側面が連続したものとなり、かなりのカジュアル度を増している。この背面は「ハイパーダイヤモンドカット」という仕上げだそうだ。

そのカラーリングはグリーナリーとダズリングゴールドの2色が用意され、グリーンはかなりカジュアルでおしゃれ感が高いし、ゴールドは高級感があっていい。P9よりも力が抜けて、だいぶおしゃれさが板についてきた印象だ。このボディの仕上げはマットっぽいおかげでセルフィー撮影でもホールドしやすいのがいい。


非常におしゃれ感があるグリーナリーカラーの背面。

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