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2017.06.29

「理想は2人以上」と考える夫婦が直面する〝子ども2人目の壁〟

子どもが欲しいと願う夫婦が直面する「2人目の壁」の問題をご存じだろうか。一般財団法人1 more Baby応援団が昨年、日本から少子化問題をなくしたいという想いのもと、4回目となる「夫婦の出産意識調査2016」を実施しているが、これによると、「2人目の壁は存在すると思うか」について尋ねたところ、『2人目の壁』について「存在すると思う」と答えた人は全体の73.5%となり、「理想の子どもの人数」の意向とは相反する結果となったことがわかった。

夫婦の出産意識調査2016

■理想の人数、「2人以上」が81.1%で過去最高

実際の出産予定とは別に、「持ちたい理想の子どもの合計人数」を質問。その結果、全体(以下、最大のN数は2958名)のうち、48.7%の方が「2人」、29.3%の方が「3人」と回答し、「2人以上を理想としている」は81.1%であることが分かった。「理想の子どもの人数を2人以上」と考えている夫婦の割合は調査開始の2013年から増加傾向にあり、今回が過去最高となった。

夫婦の出産意識調査2016

■73.5%の夫婦が「2人目の壁が存在する」と回答

1more Baby応援団では、『2人目の壁』を「生活費や教育費に関連した家計の見通しや、仕事等の環境、年齢等を考慮し、第二子以後の出産をためらうこと」と定義し、これまで3回の調査を通じて、『2人目の壁』の存在を明らかにしてきた。今年もこの『2人目の壁』の考え方について説明したうえで、「2人目の壁は存在すると思うか」について尋ねたところ、『2人目の壁』について「存在すると思う」と答えた人は全体の73.5%となり、「理想の子どもの人数」の意向とは相反する結果となった。昨年の75.0%より減少したものの、依然として高い状況であることに変わりがない状況だ。

夫婦の出産意識調査2016

■「2人以上の出産」について、満足している家庭は98.0%

『2人目の壁』の存在が明らかになったが、実際に2人以上出産した夫婦に、家庭の幸福感について満足しているかを質問した。すると、98.0%の夫婦が「満足している」と回答。様々な理由から『2人目の壁』を感じる夫婦がいる一方、乗り越えた夫婦の多くは幸福感を感じ、生活に満足していることが分かった。

夫婦の出産意識調査2016

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