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2017.06.29

スペックで見れば3万円ぐらいお得な上海問屋の3way6ドライバーBA型イヤホン『EINSEAR V12/914635』の実力検証

■連載/ゴン川野のPC Audio Lab

■Introduction

上海問屋はオーディオ関連製品にかなり力を入れている。中華ブランドとのコラボにより、安くていい品の販売を目指す。例えばDSD128対応のハイレゾプレーヤーがアウトレット価格で1万3999円とか。ハイレゾ対応のヘッドホンとイヤホンも多く販売している。今回はその中で最も高価な3Way6ドライバーBA型イヤホンに注目。MMCX端子採用でリケーブルにも対応。スペック的に見れば5〜6万円クラスだが、販売価格2万9999円(税込)と約3万円のハイコスパである。

BA型はもともと補聴器に使われており、人の声の帯域の再現が得意なドライバーである。これをマルチウェイにすることで再生周波数帯域を広げて音楽用に使われるようになった。金属片の振動板を使い、ハイスピードで解像度の高い音を再現する。2Way、または3Wayが主流であり、低域の量感を増やすためにデュアルウーハーにして3Way、4ドライバーが生まれた。本機は3Way全ての帯域でデュアルドライバーを採用して6ドライバーとしている。V12のネーミングは左右のドライバーの数を足したものだろうか。ドライバーの数を増やすと位相の管理が難しくなり、3Wayでネットワークを使っているため、音像定位や音場感の再現では不利になる。その分、ワイドレンジで解像度の高い低音再現が望めるはずなのだが、いったいどんな音がするのだろうか。


紙製のしっかりとしたケースに収まっている。


フタを開くとウレタンの中から専用ケースとイヤホンが姿を現す。

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