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2017.06.29

寝苦しい夜でも〝リカバリーウエア〟を着て寝たら疲れがとれるか試してみた!

 大手スポーツメーカーが、今、続々と運動後の疲労回復(リカバリー)市場に参入している。健康のため、体力を付けるため、ランニングなどのトレーニングをしている人は多いことだろうが、体力やパフォーマンスの向上を狙ってハードなトレーニングを続けていくと、疲労が溜まっていく。疲労が溜まるとトレーニング効果が下がったり、仕事に影響したり、最悪の場合は怪我につながることもある。トレーニングの効果を最大限得るためには、疲労を効率よく回復していくことも重要だ。

 リカバリー製品の多くは、適度に身体を締め付け、筋肉に圧力を加えることで血液やリンパの流れを良くし、乳酸や老廃物を取り除く着圧タイプだが、今回紹介するベネクスの「リカバリーウエア」は、それらとは一線を画すユニークな製品だ。リカバリーウエアはナノプラチナなどの鉱物を練り込んだ独自開発の「プラチナハーモナイズドテクノロジー繊維」を使用しており、練り込まれた鉱物が発する微弱な電磁波がリラックス時に働く副交感神経を高め、筋肉の緊張をほぐし、血流を促し、結果、疲労回復に導くという。身体に適度にフィットするが、着圧タイプのウエアのような締め付け感はまったくない。

 このリカバリーウエア、一見ではごく普通のウエアで、その効果を直接確認することはできないが、ベネクスは筑波大学人間総合科学研究科スポーツ医学専攻と共同で、高強度トレーニング期間における睡眠時のリカバリーウエア着用がコンディションに及ぼす影響について実証試験を行った。ハードなトレーニングをしている同大学の運動部員38人に2週間、就寝時にリカバリーウエアを着てもらい、ストレスとコンディションの変化を非着用者と比較したところ、リカバリーウエアを着用することでストレスが軽減し、コンディションが向上するという結果を得たという。

 この実証試験は、産学官と医療関係者で作る「健康科学ビジネス推進機構」に科学的根拠があると認められた。リカバリーウエアには医学的なお墨付きを示す「癒し快適エビデンスマーク」が付いている。また、2013年にドイツで行われた世界最大のスポーツ用品見本市「ISPO(イスポ)」の商品コンテストで、日本企業として初めて「ゴールドウィナー」を獲得。2014年には、日本パラリンピック委員会のオフィシャルサポーターとして、ソチ2014年パラリンピック日本代表選手団の休養をサポートした。2016年にはドイツナショナルトレーニングセンターやドイツ水泳協会とサポート契約を締結するなど、各所でリカバリーウエアの効果が認められ、採用されている。

 製品ラインアップはTシャツやパンツ、タイツ、ネックウォーマーなどで、今回、Tシャツとタイツを実際に試してみた。鉱物が練り込まれた独自開発の繊維を使っているが、品質表示に記載されている素材はスポーツウエアで一般的なポリエステルやポリウレタン。着心地、肌触りも一般的なウエアと変わりない。休養時や移動中、就寝時に着るウエアなので、身体を締め付けずリラックスできる。また、繊維製品の安全に関する国際規格「エコテックス100」の中で最も厳しい「分類I」を取得しており、安全性については問題なさそうだ。

 今回試してみたのは、「リフレッシュTシャツ メンズ」9000円(税抜き)だ。インナーとしてもアウターとしても着られるオールシーズン対応のTシャツ。カラーはブラックのみ、サイズはM/L/XL/XXLから選べる。

 リフレッシュTシャツの生地はやや厚手で、肌触りは滑らかだ。

 着圧タイプではないので、着脱は通常のTシャツ同様、楽にできる。

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