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ヤマハがセッションにも対応したコンパクトな楽器用ヘッドホンアンプ『SessionCake SC-01/02』を発売

2017.06.27

ヤマハは楽器用ヘッドホンアンプの新製品として、ミキシングヘッドホンアンプ『SessionCake SC-01/02』を6月24日よりに発売を開始する。モノラル入力端子×1の『SC-01』、ステレオ入力とマイク入力に対応した『SC-02』の2タイプ。価格はいずれもオープン価格。

SessionCake SC-01/02

『SC-01』(写真・左)、『SC-02』

『SessionCake』は、スピーカーを搭載しないヘッドホン専用のアンプ。アンプで大きな音を出すのが難しい環境でも、『SessionCake』を使えば、エレキギターなどの楽器の音をヘッドホンで聴きながら静かに演奏や練習をすることができる。

さらに『SessionCake』同士を最大8台まで接続することが可能で、一人での楽器練習だけでなく仲間とのセッションにも対応する柔軟なシステムとして高い利便性を発揮する。複数の『SessionCake』をつなぐと、それぞれの演奏音が全員に共有されヘッドホンでモニターでき、セッションが楽しめる。この機能により、スタジオなどの整った環境がなくても、場所を選ばずに気軽に仲間と音合わせやバンド練習をすることが可能になる。またアナログ接続を採用したことで、音の遅延や雑音、バグなどが発生しにくく、ストレスなく演奏を楽しめる。

想定される使用シーンは動画でチェック

『SC-01』はモノラル入力端子1口を備え、ギターやベースの練習や演奏に適したシンプルなタイプ。『SC-02』はステレオ入力とマイク入力に対応しており、ギターやベースはもちろんのこと、キーボードや電子ドラム、ボーカルマイクにも対応する。

操作はきわめてシンプル。『SessionCake』にエレキギターなどの楽器とヘッドホンを接続するだけでライン出力された音をヘッドホンで聴くことができ、さらに同梱のミニケーブルで『SessionCake』同士をつなげばすぐにセッションが実現。また本体上面に配置されているつまみで、入力する演奏音量や、ヘッドホンから聴こえる自分の楽器の音量バランス、左右の定位などが容易にコントロールできる。
しかも片手にのるコンパクトなサイズで持ち運びやすく、電池で駆動するため、場所を選ばずどこでも気軽に演奏を楽しめる。

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