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2017.06.29

一体どこまで軽くなる?800gを切った世界最軽量ノートPC開発競争の行方

世界最軽量をかけてPCメーカーがしのぎを削る、13型クラスのビジネスノートPC市場。テレワークの普及などで薄く、軽く、持ち運びしやすいPCへのニーズが高まる中、市場を制するのは果たして……

 政府主導の働き方改革の一環として、導入が進むテレワーク。その要となるのが、どこへでも持ち運んで普段と変わらず仕事ができる、軽さ、薄さ、大画面を備えたノートPCだ。多くのメーカーがモビリティー性能にこだわったPCの開発に取り組む中、今まさに熱い戦いを繰り広げているのが、富士通、NECの国内2大メーカー。1月に富士通が約777gの世界最軽量ノートを発売すると、2月にはNECが約769gで記録を更新。その2週間後には、富士通が再び約761gへ情報をアップデートして、最軽量の座に返り咲く。

 実際に手にしてみると、約761gのノートは驚くほど軽いが、そのうえで耐荷重や落下試験もきっちりクリアし、実用的な堅牢性を兼ね備えているというのだから、やはりニッポンのもの作りはすごい。

 今後働き方が多様化すれば、軽量ノートへのニーズはますます高まるはず。各メーカーにはぜひ切磋琢磨し、新時代のビジネスマンを支えるPC作りに励んでいただきたい。

富士通『LIFEBOOK UH75/B1』

富士通『LIFEBOOK UH75/B1』(13.3型ワイド)
オープン価格(実勢価格約18万9800円)

ネジ1本0.01gまでこだわって、すべてのパーツを見直し、軽量化を実現。当初は重さ777gで発表したが、量産化された製品の平均値を計測したところ、約761gにデータが更新された。

※1 取材時にシリーズ内の「FMVU75B1B」(ピクトブラック)を計量。富士通の発表を参照。
※2 総務省「通信利用動向調査」参照。2014年の11.5%より4.7ポイント上昇。

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