人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

子どもをリケジョに育てるなら8才までが重要!注目されるSTEM教育の重要性

2017.06.24

最近の教育のケーススタディは、STEMにおいて少女と少年を区別するこのギャップを示している。当初は男女ともにSTEM関連のすべてに熱意を示しているのに、女子は4年生〜5年生にさしかかると興味が低下し、中学に入ると、ますます離脱していく。

同社では、より多くの若い女性がSTEMに取り組む道を開くために、教育コミュニティと親が行うべき5つの最善の方法を提唱している。


littleBits

1. 女子の周りにSTEMに肯定的なコミュニティを作り、発展・維持する。教室から家庭まで、親と教育者が、若い発明家がSTEMへの関心を追求したくなるようなポジティブな雰囲気を作り出す。このような環境は、女の子がどんな興味を持っているか聞いてみる簡単な会話からスタートして作っていく。STEM関連の読書を奨励し、女性主導の科学シンポジウムなどのプロジェクトやレッスンを企画する。


littleBits

2.教室外での学習を奨励する。科学関連の実地見学や専門家の講演に参加したり、学習プロジェクトや教育用のSTEM玩具を活用し、幼児期からSTEMへの興味を育くむ。

3.スキル向上と健全な競争をサポートする。ガールスカウトやクラブなどの放課後の活動に、STEMに興味のある子供を参加させる。集団活動を通し、STEMの社会的意義についても学ぶことができる。


littleBits

4.親が STEMの分野で働いていたり、個人的に興味を持っていれば、ボランティアとして若い発明家を指導する機会に積極的に参加する。

5.自分ができる方法でSTEM分野の女性を支援する。テック業界の女性を支援するGirls Who Codeのような組織への参加などの直接行動から、日常生活の中で性別のステレオタイプや先入観と戦う姿勢まで、やろうと思えばできることは必ずある。

「就職に有利だから」とリケジョ英才教育に走る親も見られるが、ジェンダーを超えた柔軟思考で子供のあらゆる可能性を開く視点が必要となるだろう。

■関連情報

インタビュー動画
https://www.youtube.com/watch?v=4Ip2JFYHV5g

公式サイト
https://littlebits.cc/

The New York Times記事
https://nytlive.nytimes.com/womenintheworld/2017/05/16/ceo-explains-why-8-is-critical-age-in-lives-of-little-girls/

文/三崎由美子

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年11月15日 発売

DIME最新号の特別付録は「スタンド一体型簡易スマホジンバル」!今年から5年先のトレンドまで丸わかり!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。