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2017.06.24

世界初の全自動衣類折りたたみ機『ランドロイド』がついに受注開始!気になるその実力は?

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

◆家具でもない?家電でもない?洗濯ものをたたむ「衣類折りたたみ機」

 2005年から開発を開始し、2016年にプロトタイプが発表されたセブンドリーマーズの全自動衣類折りたたみ機「ランドロイド」。今年9月下旬以降から正式受注を開始するが、6月からスタートした限定予約に合わせメディアイベントが開催された。

「ランドロイド」はクローゼットのような形をした家庭用ロボットで、「画像解析、AI(人工知能)、ロボティックスによって3つの技術の融合により成り立っている、家具でもない、家電でもない、世界初の全自動衣類折りたたみ機」(セブンドリーマーズ 代表取締役社長 阪根 信一氏)。

 Wi-Fi接続環境下で作動するインターネットにつながったデバイスで、ランドロイド クラウドの中にある人工知能と、ランドロイド本体にある人工知能が随時学習を繰り返しアップデートしていく。開発元のセブンドリーマーズにはパナソニック、大和ハウスが出資し、開発にあたっては、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)による助成を受けている。

 大きさは大型冷蔵庫ほどあり、前面には大判の強化ガラスを採用、側面は天然木のパネルを使用しているため1台ずつ表情が異なった仕様となる。操作インターフェース、投入トレイのハンドル部分といった手が触れる部分には本革を採用。前面のパネルはホワイト、ブラックガラス、ピュアミラー、ダークミラー、側面の天然木パネルはシルバーハート、ローズウッド、ホワイトウォッシュ、ウォルナット、本革部分はブラウン、ブラック、ホワイトレザーで構成されている4タイプが揃う。

 本体の中央にある突起がすべての操作をつかさどるサークルインターフェース。中心のプッシュボタン、操作の目印となるLEDインジゲーター、周囲のダイヤルのみで構成され、ダイヤル部分には時計をモチーフとした針がついている。針が3時の位置になると折りたたみ作業の準備が整った待機状態で、この段階で衣類を投入する。

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