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2017.06.22

筆記具専門店KINGDOM NOTEとセーラー万年筆のコラボ商品「源氏物語シリーズ」第2弾は『花散里』

シュッピンが運営する筆記具専門店「KINGDOM NOTE」は、セーラー万年筆別注のオリジナル万年筆1種とインク2種を隔月で発売する「源氏物語シリーズ」の第2弾として、『花散里(はなちるさと)』を発売した。価格は4万2120円(税込)。販売数35セット。
『ボトルインク キングダムノート別注 源氏物語シリーズ 橘』『ボトルインク キングダムノート別注 源氏物語シリーズ 浅縹の織物』は2160円(税込)。

花散里

平安時代半ばに書かれた、全54帖からなる長編小説「源氏物語」の「玉鬘巻」の巻末にある、衣配り(きぬくばり)と呼ばれる場面。光源氏が35歳のとき、六条院・二条東院に住まわせている女性たちそれぞれにふさわしい正月の衣装を贈る場面だ。同社ではこのときに登場する女性7人の衣装の襲(かさね)をイメージした万年筆と、万年筆用インクのコレクションを作成。隔月で、万年筆1本とインク2種類、全7種を発売しており、今回は第2弾となる。

花散里

万年筆はセーラー万年筆の『プロフェッショナルギアレアロ』がベースの別注品。ペン先の刻印は衣装の柄を、畳置きはその人物をイメージしたものをそれぞれ用意している。

正月の衣装として光源氏から花散里に贈られた着物は、『浅縹の海賦の織物、織りざまなまめきたれどにほひやかならぬに、いと濃き掻練(かいねり)』と書かれている。浅縹(あさはなだ)とは、明るく柔らかな青、海賦(かいぶ)とは古典文様の一つで、海辺の景色に波を文様化したもの。

また、掻練とは襲(かさね)の色目の名で紅色のことだ。そこで花散里の優しさを思わせる柔らかく夏らしい「水色」を軸色に、掻練の紅を天冠と首軸、尻軸にそれぞれ配し、ペン先には千鳥を配した海賦文様を刻印している。

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