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2017.06.21

学生が就職先を選ぶ際に重視するものTOP3

厚生労働省及び文部科学省のまとめによれば、平成28年度大学等卒業者の就職内定率は97.6%と前年同期比で0.3ポイント上昇。平成9年3月卒の調査開始以降、過去最高を記録した。これをふまえ、今年度の就職活動の実態と学生の意識を探るべく、テクノプロ・コンストラクションは、全国の学生(大学生、短大生、専門学校生)2000名を対象に「就職活動に関する調査」を実施。その結果を公開した。

まず全回答者に、仕事観について聞いた。まず残業や休日出勤に関する内容では、<残業や休日出勤を敬遠しない働き方(早期の成長や高収入や独立を目指して)>は、「したいと思う」が14.0%、「進んでしたいとは思わないが、してもいいと思う」が61.7%、「全くしたいと思わない」が24.4%となった。一方、<残業や休日出勤は極力しない働き方>は、「したいと思う」が58.4%、「進んでしたいとは思わないが、してもいいと思う」が35.5%、「全くしたいと思わない」は6.2%だった。早く成長することや高収入を目指して無理をするより、残業や休日出勤は極力しない働き方をしたいと考える学生が多いようだ。 

また、将来、管理職として働くことに関する内容についてみると、<(将来)管理職として働く>は、「したいと思う」が22.6%、「進んでしたいとは思わないが、してもいいと思う」が56.8%、「全くしたいと思わない」が20.7%。将来、管理職として働きたい学生は5人に1人の割合となりましたが、管理職になりたいと思わない学生も同程度の割合でいるようだ。 男女別にみると、男子学生では、(将来)管理職として働きたいと思う学生(「したいと思う」)が30.0%、働きたいと思わない学生(「全くしたいと思わない」)が15.4%となり、将来管理職として働きたいと思っている学生のほうが多くなったが、女子学生では、(将来)管理職として働きたいと思う学生は18.3%、働きたいと思わない学生が23.7%で否定的な学生のほうが多くなった。 

続いて、テレワークや副業などの柔軟な働き方に関する内容では、<在宅勤務など、出社しない働き方(テレワーク)>は、「したいと思う」が32.6%、「進んでしたいとは思わないが、してもいいと思う」が51.8%、「全くしたいと思わない」が15.7%となり、<正社員として働きながら、副業もする働き方>は、「したいと思う」が30.2%、「進んでしたいとは思わないが、してもいいと思う」が49.7%、「全くしたいと思わない」が20.1%とった。柔軟な働き方をしたいと考える学生は少なくないことがわかる。 

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