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企業ニュース
2017.06.17

住職兼精神科医が指南する多忙なビジネスパーソンのためのマインドフルネス・ウォーキング

禅にルーツがあり、マサチューセッツ大学のジョン・カバット・ジン名誉教授が、疼痛や精神障害の治療法として確立した「マインドフルネス」。これがGoogle社で、社員の集中力・生産性向上の一手法として採用されてから、世界中で広まり、日本でもビジネスパーソンを中心に多くの人に知られるようになった。

ビジネスパーソンにとって、ストレス耐性の強化、記憶力の増進、創造力の向上といった、マインドフルネスの効用はとても魅力的。だが、いざ実施するとなった場合、「ずっと座りっぱなしはきついかも」、「かえって落ち着かないのでは」といった心配が先に立つ人が少なくない。また、日ごろ忙しく立ち働いているせいで、「とにかく、じっとしているのが性分にあわない」という人もいるだろう。

そういった人たちにお勧めしたいのが、「マインドフルネス・ウォーキング」(歩く瞑想)。禅寺の住職を務めながら、精神科医としても診療にもあたる川野泰周医師が、著書『「あるある」で学ぶ 余裕がないときの心の整え方』(インプレス)で紹介しているマインドフルネスの変化形で、歩きながら実践するマインドフルネスである。

これは、古来より禅宗の修行僧が、座禅の合間に行う「経行」(きんひん)という歩行瞑想を現代人向けにアレンジしたもので、多忙なビジネスパーソンでも気軽に取り組めるようになっている。

日々の習慣とすることで、通常のマインドフルネスと同じ効果が得られ、続けていけば「自分の存在すべてが足と一体化」したような、瞑想の達人ともいえる境地に達することも可能。マインドフルネスに興味がある人なら、実践しない手はないだろう。

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