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2017.06.17

『C 180 カブリオレ スポーツ』VS『レンジローバー イヴォーク コンバーチブル』家族と仲間と毎週出かけたくなる4シーターオープン対決

メルセデス・ベンツ『C 180 カブリオレ スポーツ』VS ランドローバー『レンジローバー イヴォーク コンバーチブル』

オープンカーといえば2人乗りが定番だが、4人乗りだったら楽しみ方がもっと増えるはず。家族や仲間と出かけられるし、荷物だってしっかり積める。今回はそれを実現する最新のオープンカーを紹介する。

 国産車と輸入車を比較すると、車種ごとのバリエーションの幅の違いに気づく。

 日本のメーカーは国内市場の販売効率を重視したラインアップになっているが、輸入車は販売台数の少ない車種でも、セダンからクーペ、カブリオレまでといった具合にバリエーションを増やしている。それは、インポーター(日本法人)が輸入する車種を選んでいるということもあるが、たとえ販売台数が見込めないクルマでも、本社が自動車製造の文化の一環としてラインアップを充実させる方針をとっているという前提がある。

 今回、紹介するのは4人乗りのオープンカー。かつては、国産車も欧米の自動車メーカーに追随すべく、セダンやクーペをベースにした4人乗りオープンカーを投入したことがあった。しかし、販売台数が伸びないこともあり次々と姿を消していく。残念だが現在は1車種もない。

 ところが、欧米では各クラス、各ジャンルに4人乗りのオープンカーを揃えているメーカーが多い。最もポピュラーなのがセダンベースのオープンカーだ。

 メルセデス・ベンツ『Cクラス』は開発当初からカブリオレを考慮し、設計したクルマだ。そのために軽量化とボディー剛性の強化を追求したという。評価すべきは、こうしたカブリオレでも『C180(1.6Lターボ)』から『C300(2Lターボ)』『AMG43 4MATIC(3Lツインターボ)』『AMG C63S(4Lツインターボ)』までラインアップが幅広い点。今の日本メーカーには真似できない考え方だ。

◎ありそうでなかった!?世界初のオープントップSUV

 一方、『レンジローバー イヴォーク コンバーチブル』は、コンパクトなSUVをベースに、ルーフを切り取ってしまったという新発想のオープンカー。対照的にこちらは、既存のクーペや5ドアのデザインやボディーを流用することなく、フロントドアから後ろの車体やテールパイプ、スポイラーは新設計だ。

 この斬新さがウケたのか、台数は明らかになっていないが、すでに初期デリバリー分は完売してしまったという。この動きを他社が見逃すはずもなく、BMWは『X1』に導入を検討中だとか。2シーターのオープンカーより実用性の高い遊びグルマ。国産車も挑戦してほしいものだ。

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