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2017.06.16

「ストレスがかかると肌が荒れる」は本当か?

 女性同士の会話で、ストレスがたまると肌の調子が悪くなるという話を耳にしたことはないだろうか。ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランドを運営するディセンシアでは、働く敏感肌女性の「ストレスがかかると肌が荒れる」という悩みの原因について研究しているが、以前、心理的ストレスがかかる時に、末梢神経が収縮し、体温が下がることで、正常な角層を生み出す顆粒層の「タイトジャンクション」(TJ)が不活性(鈍い動き)となり、肌のバリア機能が低下してしまうということを解明した。

「タイトジャンクション」とは、細胞と細胞をつなぐ水門のような役割としており、活性化することで肌に入れた水分蒸散を防ぐと同時に、正常な角層を生み出す司令塔の役割をするCaイオン(カルシウムイオン)の流出を防ぐ。体温が下がることで、この「タイトジャンクション」の働きが不活性となり、健やかな角層を保つ鍵である水分やCaイオンが流出してしまうことがわかった。

 

 また、肌のバリア機能が低下した肌は、肌内部で微弱炎症を起こし、やがてコラーゲンなどを切断し、実年齢よりも老けてみえてしまう「枯れ肌」へと変化し、「肌が荒れる」という悩みにつながっていた。ちなみに同社では、この「ストレスによる肌荒れ」に着目した製品を発売している。

◎ストレスによる肌荒れのメカニズム

 

ストレスがかかると肌が荒れる

ストレスがかかると肌が荒れる

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