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2017.06.19

〝眠り過ぎ〟が原因で起こる身体への悪影響

休日などは、朝寝坊をして昼まで寝ていたい。しかし、長く眠りすぎると、なんだか調子が悪くなることがある。そもそも、眠りすぎると身体に何か支障が起こることはないかと不安に感じるものだ。そこで眠りすぎることの影響を、内科医、精神科医の坂本 将俊先生に教えてもらった。

■人は長時間眠りすぎるとどうなる?


画像はイメージです。

坂本先生によれば、人は眠りすぎるとやはり身体に支障が出るという。

「身体が疲れているとき、いつもより多少睡眠時間を取ることは疲労を取るために有効です。しかし過度な睡眠は、体内リズムを崩し、心身に様々な不調を引き起こしてしまうことがあります。

私たちの身体には『体内時計』と呼ばれる仕組みがあり、『日中は活発に活動し、夜はゆっくり休む』というリズムが形成されています。

休日の朝に生活リズムが崩れるほどに寝てしまうと、その後の『メラトニン*』の分泌リズムが不安定になります。すると翌日以降の体内時計のリズムが崩れてしまうだけでなく、免疫力が低下したり、肥満や高脂血症になりやすくなったりするなどの支障が出てくる可能性もあります」

*「メラトニン」…体内時計を形成する上で重要なはたらきをする物質。朝日を浴びてから約16時間後に分泌が高まり、特に周りが暗くなると分泌が促進されることが知られている。
メラトニンには睡眠導入作用をはじめ、抗酸化作用、抗がん作用、脂質代謝作用など、さまざまな作用が報告されている。

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