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2017.06.18

ネットでお中元はあたりまえ!今年のお中元トレンドは?

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

◆いまさら人に聞けない、お中元のいろはとは?

 お世話になった人への感謝の気持ちを伝えるお中元だが、最近は両親や友人、近所など気軽な夏のあいさつとして使われる傾向がある。とはいえ、目上の人や取引先などに贈る場合もあり、お中元の贈り方はマナーを問われるものでもある。フードジャーナリストの里井 真由美さんに「お中元のいろは」を聞いてみた。

○時期を外さない

 贈る時期は、関東は7月上旬~7月15日、関西は7月上旬~8月15日ぐらいまで。

○相手の立場を考慮する

 贈る品物は受け取る側のシチュエーションを考えることが必要。相手が個人か企業かによって価格帯、品物選びは異なる。取引先の場合でも、個人宅に贈るのか、会社に贈るのかも考慮に入れ、会社では社員に配ると予想される場合は小分けができるものが望ましい。また、贈答品が禁じられている立場の場合もあるため、相手の背景を考慮したうえで贈るようにする。

○負担にならない妥当な金額で

 一番妥当な金額は3000円~5000円で、贈る側も贈られる側も負担を感じずにスムーズに受け取りやすい。友人、近所は3000円ほど、実家や義理の両親には5000円以内、取引先、ビジネスシーンは5000円~1万円。

○言葉を添える

 お中元の本来の風習では訪ねる日時を約束して手渡しするが、現在は宅配で贈るのが主流。贈り物に一言添えることがマナーとして重要だ。はがきや手紙、もしくはメールであいさつ状を送るのがベター。

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