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2017.06.15

住宅ローンの借り換えで得するローン残高、残りの返済期間、金利差の目安は?

住宅ローンの負担は、家計に重くのしかかるもの。家計への負担を軽減するために、住宅ローンの借り換えを真剣に考えている人も多いことだろう。低金利が続いている今は、住宅ローンの借り換えのチャンスは続いているといえる。アルヒが以前、同社で『フラット35』を借り入れて、再度『フラット35』へ借り換えを行なった527名を対象に、何パーセントの「金利差」で借り換えを行なったのか、借り入れ・借り換えそれぞれの金利を比較し分析を行なった。

金利差

■8割以上の人が「金利差1.0%未満」で借り換えを実施

ARUHIで『フラット35』を借り入れ『フラット35』へ借り換えを行なった527名に対し、借り換え前後の金利差について調査をしたところ、借り換え前後の金利差が「1.0%未満」が80%以上を占める結果になった。中でも金利差「1.0%未満~0.5%以上」が約60%、次いで「0.5%未満~0%以上」 が約20%となった。

金利差

住宅ローンの借り換えは、一般的に「ローン残高が1000万円以上」「残りの返済期間が10年以上」「借り換え前後の金利差が1.0%以上」という3つの条件を目安にメリットが出ると言われている。借り入れているローン状況にもよるが、今回の調査では、1.0%に満たなくても借り換えを行なっている 人が多数いることがわかった。

■借り換え前後の金利差は平均0.73%、最大1.53%の金利差で借り換えた人も

借り換え前と借り換え後の金利差について、最大/最小/平均値についても調査をしたところ、最小金利差はわずか「0.16%」、平均すると「0.7%前後」で借り換えを行なっていた。前述の通り、借り換えメリットが出る目安とされる“金利差1.0%以上”の条件を満たさずとも、借り換えを実行する傾向にある。また、対象者の中で最大の金利差は「1.53%」であった。借り換えを行なった場合のメリットを試算(※1)すると、毎月の返済額が約6000円上がるが、返済期間を5年短縮でき、総返済額で比較すると約540万円ものメリットがある。
(※1)条件:ローン残高2500万円、残りの返済期間25年、金利2.63%(『フラット35』)で借りている人が、借入金額2,583万円(諸費用を上乗せして借り換えたとする)、返済期間20年、金利1.10%(『フラット35』)で借り換えたとする。元利均等返済、ボーナス返済なしで試算。 シミュレーションはあくまで一例。

金利差

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