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2017.06.14

得する金額だけで決めるのは間違い!?電力会社を乗り換える前に知っておくべき3つのポイント

【さおだけ屋・山田真哉の】「お得額」だけで決めてはいけない!電力会社を乗り換える前に知っておきたい「3つのポイント」

電力小売りの全面自由化が始まり、すべての家庭が、好きな会社の好きな電気料金のプランを選べるようになった。各社から多種多様なプランが用意され、今後も増えていく見込みだが、では実際に最適な電気料金プランをどう選べばよいのか? 

口コミや体験レポートもなく、ひとりひとりが未知なる選択を迫られる電力会社選び。供給される「電気の質」に〝差〟がない中、何を基準に選ぶべきなのか? 最初は新規参入組を中心に、その特性を知っておこう。

【ポイント1】
レーダーチャートで〝戦力〟を分析! 新規参入組の「強みと弱み」を体系的に把握する

◎玉石混交の事業者を5つにジャンル分け

 新たに家庭用電力の販売に参入する企業(以下「新電力」と呼ぶ)は実に多彩。誰もが知る企業から、世間的には全く無名のところまで、すでに150社に及び、さらに増える可能性が高い。何の予備知識も持たず、自分たちに最もお得な会社とサービスを選ぶのは至難の業だ。

 まず肝心なのは「業種ごとの強みと弱みを把握すること」だと、数々のベストセラーを著書にもつ公認会計士の山田真哉さんは解説する。

「大手電力を除く新電力の業態は、主に下記の4つのカテゴリーに分けられます。本業で築いた膨大な顧客とネットワークを武器に参入するのが、通信系と小売り・サービス系。一方、すでに企業向けなどで実績を積み、さらなる事業拡大を狙っているのが新興・地域系。その中間がガス・ガソリン系といえるでしょう」

 個々の企業に濃淡はあれど、業態の違いによる強みと弱みをまずは押さえたい。

大手電力系 通信系

ガス・ガソリン系 新興・地域系

小売り・サービス系

〈チャート項目の見方〉

電気代………地域電力会社が提供している既存の一般的な料金プランと比較した時のお得度。
お得サービス………電気代以外の特典やサービスでのお得度。事業者によってはナシの場合も。
供給エリア………関東や関西など全国を10地域に分け、それらをカバーする広さを示す。
発電力………自前の発電所を持っているかどうか。また発電所の規模はどれくらいか。
知名度………電力事業の主体となっている企業の一般的な知名度。

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