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2017.06.10

木の枝の姿を利用した不思議なインテリア雑貨5選

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

枝をモチーフにした雑貨、というのは意外と多く製作されている。「なぜ枝なんかを?」と思う人もいるかもしれないが、もちろんそこには理由がある。1つは枝という突起が複数ある形が何かと用途があるから、という点。そしてもう1つは、枝というモチーフを借りることで、屋内で自然の要素を感じさせることができるから、という点だと考えている。

■持ちやすいかどうかは二の次?

 

こちらの『シルバートゥイグ フラットウェア セット』は、持ち手の部分に枝のモチーフを採用したカトラリーセット(サラダフォーク、ディナーフォーク、ディナーナイフ、テーブルスプーン、ティースプーン)である。節の部分も表現されていてなかなかリアルに枝の姿を採用している。そのおかげで、まるで枝の先からフォークやナイフが生えてきたかのような印象も受ける。もっとも、そのデザインの面白さと使いやすさが相関するかどうかは不明である。指の当たる部分は比較的フラットな状態になっているようだが、それでも凹凸はあるのでどちらかというと持ちづらそうな気がする。とはいえ、この製品に惹かれる人はそもそも使いやすさを求めているわけではないと思うので、それでも良いのだろうという気もする。「FANCY」では49ドル(約5,600円)で販売されていたが、2017年5月13日現在品切れとなってしまっているようだ。

■枝の先までこだわりました

 

枝をモチーフにしたカトラリーなら日本の企業だって負けていない。『CUTLERY “EDA”』を製作しているのは金属製品で名高い燕にある「山崎金属工業」である。ナイフ、フォーク、スプーン、ティースプーンの4種類が用意されているわけだが、こちらの製品が先ほどの『シルバートゥイグ フラットウェア セット』と大きく違うのは、枝の先端の形にまでこだわっている点だろう。先ほどの製品の場合は枝の先はごく普通のカトラリーの形を採用していたが、この『EDA』の場合は、枝の形を巧みに変形させながらカトラリーに仕上げている。例えばそれは、フォークの先の三又が不均等に分岐している点や、ティースプーンが歪曲しながら延びている点に見てとることができる。実際にこの製品を持ってみたことがあるのだが、このような変則的な形をしているにも関わらず、持ちやすさが犠牲にされていない点は、さすが日本の製品だと関心したものだ。価格は税抜き4,104円から。なお4種類セットのものは税抜き19,332円。「KEN OKUYAMA WEB SHOP」から購入することが可能だ。

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